2013年9月18日 星期三











タイムマシンなんていらない
我不需要時光機


Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep

知らないうちに 寢むってたみたい
不知不覺間 突然好困呢
カフェラテラスで 日差しに包まれて
咖啡店的露臺 被陽光溫柔包圍
時計を見たら 5分の出來事
瞄一眼時鐘 不過是5分鐘
テーブルの向こう 微笑むあなたは
桌子對面 原本在微笑的你
いつからそこで 頬杖ついてたの
是從何時起 兩手支起了臉蛋呢
眺めてないで 聲を掛けてよ
別再眺望啦 快和我打聲招呼

どんなときも 待ってたなんて
無論何時 我一直在等你哦
ねえ 私って 戀に真面目すぎるかな?
我對戀愛是不是有點太認真啦?

タイムマシンなんていらない
我不需要時光機
過去も未來も興味ない
過去未來我也不感興趣
いつだって あなたといられたら
無論何時 只要有你在
今が 一番
現在這一刻 最為重要
そんな自由なんていらない
我不需要自由哦
運命のままがいいね
只想聽任命運安排
せっかく出會った 戀だから
好不容易相遇 然後戀愛
そうよ 目の前の あなたがいい
是啊 眼前的你 我的最愛


Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep

風の並木道 ぶらぶら歩いて
漫不經心地走在 風中林木道間
 腕を 組んでみたりすると
偶爾也想要 和你手挽著手
恥ずかしそうな あなたはかわいい
帶點羞澀的你 多麼可愛
燃え上がるような 戀ではないけど
儘管我們的戀愛 並沒那麼熾熱
ぽかぽかしてる 日向が心地いい
暖融融的陽光 反而讓人窩心
時間をかけて どこかへ行こう
花點時間 到哪里去吧

そばにいれば わかり合えるよね
只要在身邊 兩人就能互相理解
微笑むだけで 幸せな気持ちになれる
一個微笑 心底頓時溢滿幸福

タイムマシンなんていらない
我不需要時光機
ズルしたって つまらない
就這樣匆匆掠過 太無聊啦
これからの二人が どうなるか
兩個人的未來會變成怎樣呢
楽しみだから
我現在正滿心期待
ショートカットなんていらない
我不需要剪接哦
砂時計が 落ちるように
就像沙漏慢慢落下般
11秒が 大事だし
每分每秒 如此重要
この場所にいたい タイムマシン
我只想停在這裏 時光機啊


タイムマシンなんていらない
我不需要時光機
過去も未來も興味ない
過去未來我也不感興趣
いつだって あなたといられたら
無論何時 只要有你在
今が 一番
現在這一刻 最為重要
そんな自由なんていらない
我不需要自由哦
運命のままがいいね
只想聽任命運安排
空想なんかしているより
與其放任腦袋空想
すぐそばにいたい
我只願意在你身邊

タイムマシンなんていらない
我不需要時光機
今 この瞬間が どれくらい
現在 這一瞬間 到底
しあわせなのか わかって欲しい
有多麼幸福 我好想知道
あなたへの思い タイムマシン
對你的思念 時光機啊
あなたが 好き
我喜歡你

Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!
Beep beep beep beep yeah!



壊れたシグナル
失靈信號燈


壊れたシグナル 街は渋滯中
失靈信號燈 道路堵成一片
その場に「止まれ!」と 誰かが叫ぶ
「停下來!」 是誰在那裏高呼著
僕らはいつから どこへ向かってる?
我們是從何時起 要往何處去?
流れに従っているだけ
只好默默隨波逐流

イライラとしていたって
即使內心再焦躁難耐
時間はあり餘ってる
時間還是多得可怕
目的が見つかってないのに
一直找不到目的
手段を語っても価値がない
手段也就無從談起

愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に
愛就在這裏啊 停下腳步的一瞬間
隣に君が 確かにいること
你的確 就在我的身邊
思い出したんだ
終於回想起來
そして どうしてそんな簡単なこと
然後 為何這麼簡單的事情
気づかなかったのか?
我卻一直沒有察覺呢?
立ってるこの地こそ探してた場所
現在腳下正是我一直尋找的地方
幸せな世界
幸福的世界


疲れた誰かが 石を投げたんだ
已然疲憊的某個人 擲出了一塊石頭
「進め!」の青に 向かって…
「前進吧!」 向著綠燈出發…

歩くのを止めてみたら
當你試著停下來的時候
時計はいらなくなった
時鐘隨之消失不見
果てしない人生の道を
人生道路永無止境
急いでいるだけじゃ意味がない
再匆忙也沒有任何意義

愛ならここにある 見つめ合って語り合って
愛就在這裏啊 我們相互凝望共訴衷腸
何度も君を抱きしめて
一次次 我用力抱緊你
ようやく思い出したんだ
好不容易回想起來
いつか 僕らが歩き始めたのは無意識
某一天 我們不自覺地開始重新邁步
楽園の道
通往樂園的路
今いるここじゃなくもっと遠い場所
並不在這裏而存在於遙遠地方
欲望の先へ
朝著欲望出發

愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に
愛就在這裏啊 停下腳步的一瞬間
隣に君が 確かにいること
你的確 就在我的身邊
思い出したんだ
終於回想起來
そして どうしてそんな簡単なこと
然後 為何這麼簡單的事情
気づかなかったのか?
我卻一直沒有察覺呢?
立ってるこの地こそ探してた場所
現在腳下正是我一直尋找的地方
幸せな世界
幸福的世界



風のアコーディオン
微風手風琴


意外なあなたの言葉
你投來意外的一句話
思わず聞き返したわ
我不自覺地反問
どういうつもりで言ったの?
為什麼要這樣說呢?
聞き間違えたかと思った
我以為是我聽錯呢

「一緒に暮らそうか」なんて
「我們一起生活吧」
背中を向けながら
你背對著我
窓を開けて 膨らむカーテン
打開窗戶 窗簾隨之鼓起

風のアコーディオン ハートのメロディー
微風手風琴 來自心底的旋律
空のどこからか 聴こえて來たのよ
天空的某一處 我聽到了呢
願い 葉った
願望 此刻實現了
戀のハーモニー
來自戀愛的和音


あなたが帰ってしまうと
你回去的時候
餘計に寂しくなるよ
我越發覺得寂寞
通りを消えてく姿を
你消失在通道的背影
いつまでもずっと見てた
我總是默默凝望

帰る場所が一緒だったら
假如兩人能回到同一個地方
しあわせになれるね
會變得幸福吧
同じ空を 眺めて暮らそう
同一片天空 我們一起眺望吧

風のアコーディオン 心の五線譜
微風手風琴 藏在內心的五線譜
愛のそのすべて 聴かせて欲しいの
關於愛的一切 我想要唱給你聽
瞳 閉じれば
閉上眼睛
流れる時間よ
時間正靜靜流逝


風のアコーディオン 弾いてるのは誰?
微風手風琴 是誰在彈奏著?
ずっと 昔から 運命みたいに…
從很久很久開始 就如命運一樣…

風のアコーディオン ハートのメロディー
微風手風琴 來自心底的旋律
空のどこからか 聴こえて來たのよ
天空的某一處 我聽到了呢
願い 葉った
願望 此刻實現了
戀のハーモニー
來自戀愛的和音



やさしい気持ち
溫柔心情


洗いざらしのシャツ 袖を通したように
洗褪了色的襯衫 就像是穿過了衣袖般
陽射しが木の隙間で揺れる
陽光在樹木枝葉間輕輕搖曳
私は犬を連れて いつもの公園
我帶上了小狗 在平常的公園
大きな池のまわりを 散歩する
繞著大大的噴水池 愉快散步

花や土の匂い 風の中の鳥の聲
鮮花混合泥土的氣息 微風中鳥兒的歌聲
命 満ちあふれ 空が季節を歌う
生命 如此蓬勃 晴空歌頌著美好季節

やさしい気持ちになれる
我的心情無比溫柔
素敵な時間の過ごし方
這一刻多麼美妙
心を少し休ませて
讓心歇息一下
思い出そう
快想起來
本當の自分を…
那個真正的自己…


ベンチに腰をかけて 音楽 聴いたり
坐在長椅上面 一邊聽著音樂
フリスビーしてる人たち 眺めたり…
一邊看著在遠處 玩著飛盤的人們…

空の白い雲が ほら ゆっくり流れてく
天空中的潔白雲朵 看呐 正在靜靜流淌
急がなくたって 明日はやって來るよ
不需要太著急哦 明天總是會到來的

やさしい気持ちになれる
我的心情無比溫柔
土曜の午後の過ごし方
就這樣度過週六午後
頭の中を空っぽにして
將腦袋放空
楽になろう
變得輕鬆
生きてるということ
這才是生活


いつの間にかしあわせで
不知不覺間滿溢幸福
愛の歌を 口ずさんでる
哼起了那首愛的歌謠

やさしい気持ちになれる
我的心情無比溫柔
素敵な時間の過ごし方
這一刻多麼美妙
心を少し休ませて
讓心歇息一下
思い出そう
快想起來

やさしい気持ちになれる
我的心情無比溫柔
疲れた時はここに來て
感到疲憊的時候來這裏吧
肩の力を抜いて ほら
放鬆身體 看呐
息をしよう
深呼吸一口氣
笑顔になりたい
我想要綻放笑容
本當の自分を…
那個真正的自己…
見つめよう
相互凝望



I'm free


シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA
シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA

OH- 自転車を漕いで
OH- 我騎著單車
ヴィレッジSOHO 越えたら
經過了VILLAGE SOHO
お気に入りの畫材専門店で
在喜歡的畫具用品店
ちょっと休憩して行こう
稍微休息一下再出發吧

2年つき合った 彼と別れて
和交往了兩年的男友分手後
初めての日曜 時間ができた
第一個星期天 有了一點時間

一人でいるのも そんな悪くない
一個人呆著 也沒什麼不好
自由な風が吹く
自由清風陣陣拂來
どこへ行こうと 何をしようと
要去哪里呢 要做什麼呢
気分次第でいい
一切全憑心情決定
予定がないのも そんな悪くない
沒什麼打算 也沒什麼不好
未來は真っ白だ
未來現在一片空白
誰と會おうと 何 話そうと
會遇見誰呢 會說什麼呢
You know? 'Cause I'm free


シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA
シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA

OH- チャイナタウン 回って
OH- 在唐人街繞個圈
カップケーキ食べながら
一邊吃著紙杯蛋糕
ピエロたちのジャグラーを観ていたら
一邊觀看魔術師小丑的把戲
やっと笑えた気がする
好像終於能笑出來啦

愛はいつだって 一方的で
愛情裏的開始和結束
初めも終わりも 決められないもの
從來不能靠單方面決定啊

想像してたより 楽しいものだね
比我想像中 更為快樂呢
何だか清しい
現在的我神清氣爽
彼でなくっちゃ だめなのなんて
失去了他 大概不行了吧
思い過ごしだった
原來全是我想太多
孤獨ごっこって 楽しいものだね
一個人的過家家 也很快樂呢
涙はすぐに乾く
眼淚馬上就被風乾
今日 これからも 明日の先も
今天 以後 還有明天的明天
I know 'Cause I'm free

一人でいるのも そんな悪くない
一個人呆著 也沒什麼不好
自由な風が吹く
自由清風陣陣拂來
どこへ行こうと 何をしようと
要去哪里呢 要做什麼呢
気分次第でいい
一切全憑心情決定
予定がないのも そんな悪くない
沒什麼打算 也沒什麼不好
未來は真っ白だ
未來現在一片空白
誰と會おうと 何 話そうと
會遇見誰呢 會說什麼呢
You know? 'Cause I'm free

シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA
シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA
シャララ ラララ ラララ
SHALALA LALALA LALALA



冷たい炎
冰冷火焰


どこかの 野良貓みたいに
像是從何處而來的流浪貓
ある日 転がり込んで來た Oh Oh
某一天 突然闖了進來 Oh Oh
ノルウェーの ソファーの上に
在挪威的沙發上
住みついてしまった
就這樣住了下來

Oh バーボン 勝手に飲んで
Oh 擅自喝著一杯又一杯波旁酒
古いジャズ靜かに聴いてる
靜靜聽著古老爵士樂
邪魔じゃないから そこにいたっていい
從不打擾 你在那裏就好
Up to you

それを愛と呼べるか わからないけど
能被喚作愛嗎 雖然我不明白
一人でいるより落ち著くかも…
卻比一個人待著更加安心…
まさか 昔の彼と寢ているなんて
居然和過去的男友睡在一起
友達に話すのも面倒くさい 関係
和朋友解釋也顯得麻煩的 關係


合鍵 まだ持っていたなんて
現在還保留著我的鑰匙
何だか あなたらしくない Oh Oh
總覺得 不太像你呢 Oh Oh
心の寶石をすべて
將我內心的寶石
盜まれたトラウマ
全數盜走 只留下創傷

Oh ソファーの隣 寢転べば
Oh 在沙發旁邊 隨便躺下
懐かしいぬくもりの比重
那懷念的暖意的比重
だけど 今さら 2人は始まらない
可是 事到如今 兩人再也無法開始
No thank you

それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ
能被喚作愛嗎 我多麼想問你
答えてしまうと息苦しいね
可是回答反而會讓人更難受吧
まるで 冷たい炎 燃えているようで
就好比是冰冷火焰熊熊燃燒般
思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く
在回憶的隔閡中閃爍不定 如此遙遠


月日がどんな流れても
無論歲月如何流逝
昨日のことのように思える
回望時仍然彷如昨日
ハートの中で停電あったような
內心好像曾經停電
My sweet pain

それを愛と呼べるか わからないけど
能被喚作愛嗎 雖然我不明白
一人でいるより落ち著くかも…
卻比一個人待著更加安心…
まさか 昔の彼と寢ているなんて
居然和過去的男友睡在一起
友達に話すのも面倒くさい
和朋友解釋也顯得麻煩

それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ
能被喚作愛嗎 我多麼想問你
答えてしまうと息苦しいね
可是回答反而會讓人更難受吧
まるで 冷たい炎 燃えているようで
就好比是冰冷火焰熊熊燃燒般
思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く
在回憶的隔閡中閃爍不定 如此遙遠


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