2012年5月30日 星期三







西瓜BABY


西瓜BABY 世界で一番好きだよ
西瓜BABY 全世界我最喜歡你
しい 「その笑顔が好きだ」
新鮮美味 「我好喜歡你的笑顏」
西瓜BABY 眩しい太陽の下で
西瓜BABY 在耀眼的太陽之下
「輝いた」 君は真夏のマドンナ
「無比耀眼」 你是盛夏的美人啊

田舎道 ぽつんと 屋根のあるバス停
鄉間小路 雨點吧嗒從車站屋頂滴下
僕を迎えに來た 幼なじみさ
青梅竹馬的你 來迎接我啦
久しぶりの帰郷 ノーメイクの君と
好久沒回到家鄉 你素面朝天
変わらないすべてに ほっとしてるんだ
一切並沒有改變 我突然松了一口氣

戀人はできたのか?
有男朋友了嗎?
冗談っぽく聞いたのは 去年よりキレイだから
我開玩笑般問道 是因為你看來比去年更漂亮啊

西瓜BABY 今まで気づかなかったよ
西瓜BABY 至今為止沒有發現
この季節 當たり前のようで…
在這季節 似乎是理所當然般…
西瓜BABY 懐かしい橋を渡って
西瓜BABY 我們走過懷念的橋
知らぬ間に 僕は戀していたんだ
不知不覺 我已經喜歡上你啦


遠回りしてみた 僕たちの中學
試著繞一下遠路 來到我們的中學
サッカー部の後輩 汗をかいてた
足球部的後輩們 正揮灑著汗水
同じグラウンドで 同じ夢を見てた
在同一個運動場上 做著同樣美夢
マネージャーの君は 異性じゃなかった
身為經理人的你 那時看來只是兄弟

ビル街のアスファルト
商店街的柏油路
遠くの空を想う時 大事な花に気づいた
當我思念遙遠天空 才察覺到你是我重要的花兒

西瓜BABY 世界で一番好きだよ
西瓜BABY 全世界我最喜歡你
しい 「その笑顔が好きだ」
新鮮美味 「我好喜歡你的笑顏」
西瓜BABY 眩しい太陽の下で
西瓜BABY 在耀眼的太陽之下
「輝いた」 君は真夏のマドンナ
「無比耀眼」 你是盛夏的美人啊


こんなに 甘いのに
明明嘗起來清甜可口
なぜだか 切なくなる
為什麼卻突然難過起來
心は いつでも 緑色に 黒いしましま
一顆碧綠芳心覆蓋著黑色條紋

西瓜 西瓜BABY 今まで気づかなかったよ
西瓜 西瓜BABY 至今為止沒有發現
この季節 當たり前のようで…
在這季節 似乎是理所當然般…
西瓜BABY 懐かしい橋を渡って
西瓜BABY 我們走過懷念的橋
知らぬ間に 僕は戀していたんだ
不知不覺 我已經喜歡上你啦

君はSuika Baby 思い出したんだ
你是Suika Baby 我才想起來了
君はSuika Baby 僕はカブトムシ
你是Suika Baby 我就是獨角仙



希望の花
希望之花


ほら 希望の花が咲く 心の片隅に…
看啊 希望之花正盛開 在內心角落處…
無理だと思って ほったらかしていたのにね
明明一直想著不可能 早已丟在一邊啊

夢のタネを埋めても 全部 芽なんか出ないよ
即使埋下夢想種子 大概也不會全部萌芽吧
みんな 一生懸命 地味に努力していても…
儘管我們全力以赴 默默地付出努力…

だから あきらめたくなる
所以 才想要放棄啊
いっそ その方が楽だし…
那樣反而會比較輕鬆吧…
逃げる言い訳ばかり ずっと 考えてた
我一直在考慮著 一大堆逃避理由

生きていても いいことなくて
勉強活著 並不是什麼好事
拗ねるしかなかった 今日まで…
到今天為止不過是一意孤行…

でも 希望の花が咲く ある時 突然に…
可是 希望之花正盛開 某一刻突然地…
苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと…
在乾燥荒蕪的土壤縫隙間 美麗綻放…
ほら 希望の花が咲く 心の片隅に…
看啊 希望之花正盛開 在內心角落處…
無理だと思って ほったらかしていたのにね
明明一直想著不可能 早已丟在一邊啊


まわりの畑と較べて 土や陽射しのせいにして
和四周田野相比 原因大概是土壤陽光吧
芽が出ない自分が ホント 嫌いだった
一直無法萌芽的自己 真的好討厭

生きることは 死なないこと
所謂活著 就是沒有死去
いつかが來るまで 生きてこう
在那一天來臨之前 繼續活下去吧

そう 思いは花になる 時間はかかっても…
是啊 回憶化為花兒 就算花點時間…
何度目の季節か 風に吹かれて… ついに
這是第幾個季節 即使狂風吹襲… 也終於
思いは花になる 陽射しのその向きは
回憶化為花兒 在陽光的對面
平等ではないけど 生命は逞しい
其實並不平等 不過是生命在逞強

でも 希望の花が咲く ある時 突然に…
可是 希望之花正盛開 某一刻突然地…
苛立ち荒らした 土の隙間に ちゃんと…
在乾燥荒蕪的土壤縫隙間 美麗綻放…
ほら 希望の花が咲く 心の片隅に…
看啊 希望之花正盛開 在內心角落處…
無理だと思って ほったらかしていたのにね
明明一直想著不可能 早已丟在一邊啊



不毛な夜
不毛之夜


軽蔑って言葉はいつも
所謂的輕蔑
自分がそう 上から見てる
不就是將自己抬高
僕は違うと馬鹿にしながら
將和自己不一樣的傢伙當成笨蛋看待
同じ人間なのに
明明同樣是人類
何を蔑んでるんだろう?
到底在蔑視著什麼?
いつも笑顔は強ばっている
總是強裝出一臉笑意

教科書 機に立てるみたいに
把教科書立在桌上
こっち側に 入るなよ
像是說著別過來一樣
どんな愛も拒絶してしまうんだ
拒絕掉一切愛意

不毛な夜に僕は
在不毛之夜裏
生きるのが苦しくなるよ
我連生存也備感痛苦
自分が神のように
自認為神祗
この世界を創る力もなく
卻沒有力量創造世界
批判ばかりしてること
只會一味地批判責駡
なあ最低だろ?
真糟糕對吧?


ジェラシーの長い鎖に
嫉妒如同長長鎖鏈
誰もが身を繋がれながら
系在每個人的身上
一歩前には歩き出せない
甚至無力再踏出一步
そんな夢のために
為了那樣的無聊夢想
汗をかきたくなくなった
我可不想浪費汗水
野次を飛ばせる場所にいたいんだ
倒不如待在只會喝倒彩的地方好了

何が正しい生き方なのか
何謂正確的生存方式呢
もう僕にもわからない
我已經一頭霧水
優越感 敗者に感じて…
難道是從輸家身上獲得優越感…

不毛な夜が明けて
不毛之夜終於破曉
また少し死が近づくよ
我又朝死亡接近了一步
どういう言い訳して
該用怎樣的藉口
平然と逃げ出せばいいのか
才能平安無恙逃脫呢
正義なんてどうでもいい
正義和我沒半點關係
なあ最低だろ?
真糟糕對吧?


自己嫌悪から問いかけたんだ
太討厭自己 不禁想問
僕にとって"不毛とは?"
對我來說"不毛是什麼?"
命削る意味のない逡巡
浪費生命毫無意義的逡巡

不毛な夜が明けて
不毛之夜終於破曉
また少し死が近づくよ
我又朝死亡接近了一步
矛盾と欺瞞ばかり
充斥著矛盾欺瞞
人生は愚かなゲーム
人生不過是一場愚蠢遊戲

不毛な夜に僕は
在不毛之夜裏
生きるのが苦しくなるよ
我連生存也備感痛苦
自分が神のように
自認為神祗
この世界を創る力もなく
卻沒有力量創造世界
批判ばかりしてること
只會一味地批判責駡
なあ最低だろ?
真糟糕對吧?



guilty love


Secret love guilty love
このままずっと
就這樣一直下去
Secret love guilty love
endless…

底の見えない沼のような 場所にひとりで待つ
我一個人守候在 深不見底的沼澤內
餘裕のある微笑みからは 逃げられないのね
再也無法 從那游刃自如的微笑中逃離

華奢な指に光るあなたの 幸せの証
閃耀在纖指間 你幸福的證據
そんな金屬の首輪 早く捨てちゃえばいいのに…
那一枚金屬指環 早就該丟掉…

年の差なんて壁じゃない
年齡差不算阻礙
境遇なんて 関係ない 愛してるから
境遇之類也毫無關係 因為我愛著你
いけない想いですか?
這愛情難道不被允許?

きらきら 罪の花
閃閃發光 罪惡之花
ぎらぎら 世間の
絲絲刺痛 來自世間
冷たい視線をあびて
冷酷視線聚集在我身上
ずきずき 響いて
喜歡喜歡 正在迴響
ひらひら 墮ちてく
輕輕飄揚 不停下墜
泣いても屆かない
即使哭泣也無法傳達給你
間違ってるのはわたしの方だから
原來一直是我在誤會
どうしようもないの
別無他法


Secret love guilty love
このままずっと
就這樣一直下去
Secret love guilty love
endless…

乗りすごしてしまったから このままオワリまで
不知不覺間坐過了站 就這樣直到結束吧
この環狀線に終點なんて あるのかな
這條環狀線 有著終點嗎

背徳的行為だと 呟きながら それでもまた 攜帯鳴らす
低聲嘟囔著這是背德行為 卻還是鳴響了電話
會わないつもりですか?
不要再見面了嗎?

渦巻く 感情
漩渦席捲 我倆感情
ドロドロ こぼれて
一片泥濘 狼狽不堪
果てなく続く想いだけ
也許只有我無邊思念
間違いなのかも
才是錯誤的吧
過ち なのかも
大概這是 我的錯吧
心が 叫んでる
內心深處 高聲呐喊
わたしひとりだけのあなた…ならいいのに
若是你只屬於我一人…該有多好
ひとり占めさせて
就讓我獨佔你吧

きらきら 罪の花
閃閃發光 罪惡之花
ぎらぎら 世間の
絲絲刺痛 來自世間
冷たい視線をあびて
冷酷視線聚集在我身上
ずきずき 響いて
喜歡喜歡 正在迴響
ひらひら 墮ちてく
輕輕飄揚 不停下墜
泣いても屆かない
即使哭泣也無法傳達給你
間違ってるのはわたしの方だから
原來一直是我在誤會

ひとり占めさせて
就讓我獨佔你吧

Secret love guilty love
このままずっと
就這樣一直下去
Secret love guilty love
endless…



May

橫山由依


May 君の名前を
May 你的名字
May ふとつぶやいた
May 我突然小聲念著
何もないこの部屋で 一人きり
空蕩蕩的房間裏 我獨自一人

May 何回くらい
May 有多少次
May 呼んだのだろう
May 我曾呼喚你呢
思い出と傢俱はもう 外に出したんだ
回憶 還有傢俱 早已逐出此處

愛の日 風のように 通り過ぎるもの
曾相愛的日子 如風兒般 過後無痕
永遠だって 終わりがある
即使是永遠 也總有著終點
君が出て行ってから
你已經離去
切なくて住めないと 思った
我也難過得無法再住下去


May 教えて欲しい
May 請告訴我
May どこで暮らすの?
May 你現在在哪里?
それからのアドレスは 知らなくて
那之後 我就失去了你的音信

May 心配なのは
May 我擔心著
May ここ訪れて
May 當你重回這裏
僕じゃない住人に 君が戸惑うこと
看到住客再不是我 會讓你迷惑

愛はいつも 傷みやすく 壊れやすいもの
愛情總是 容易受傷 也容易被摧毀
人の心 儚いよね
而人心 如此虛幻
窓に西陽が差し
窗邊夕陽緩緩沉下
輝いたあの季節 想う
我無比想念那光輝季節


May の名前聞くと
當聽到May的名字
振り向いてしまうよ
我不禁回過頭去

愛の日 風のように 通り過ぎるもの
曾相愛的日子 如風兒般 過後無痕
永遠だって 終わりがある
即使是永遠 也總有著終點
君が出て行ってから
你已經離去
切なくて住めないと 思った
我也難過得無法再住下去



アイサレルトイウコト(Not yet ver.
我是被愛著的


掌は 未來にも似ている
這雙手掌 和未來如此相似
いつの日か つかむもの 知っているから
我知道某一天 將會抓緊什麼

すべての自由が 失われても
即使失去一切自由
喜びや悲しみは 支配などされない
仍然不會輕易讓喜悅悲傷支配

アイサレルトイウコト
我是被愛著的
人は1人じゃ 生きて行けない
我們無法獨自一人活下去
アイサレルトイウコト
我是被愛著的
誰かそばにいてよ
總會有誰守在身邊


掌が 空っぽのままでも
這雙手掌 即使現在空空如也
手の甲で 涙なら拭えるでしょう
用手背 不是也能拭去眼淚嗎

空の太陽が 忘れられても
就算天空中的太陽遺忘了
いつか見た木洩れ日は 記憶から消えない
那天曾透過枝葉灑下的陽光 也不會從記憶中消失

アイサレテイルダケデ
只不過是被愛著
なぜか誰もが やさしくなれる
為何我們不自覺就變得溫柔
アイサレテイルダケデ
只不過是被愛著
平和な明日が來る
就能迎來平和的明天


アイサレルトイウコト
我是被愛著的
人は1人じゃ 生きて行けない
我們無法獨自一人活下去
アイサレルトイウコト
我是被愛著的
誰かそばにいてよ
總會有誰守在身邊

アイサレテイルダケデ
只不過是被愛著
なぜか誰もが やさしくなれる
為何我們不自覺就變得溫柔
アイサレテイルダケデ
只不過是被愛著
平和な明日が來る
就能迎來平和的明天

アイサレルトイウコト
我是被愛著的

アイサレルトイウコト
我是被愛著的



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