2012年5月30日 星期三










渡り廊下走り隊7
渡辺麻友、多田愛佳、仲川遙香、菊地あやか、岩佐美咲、小森美果、浦野一美



少年よ 噓をつけ!
少年啊 來撒謊吧!


少年よ ONE! TWO! THREE! 噓をつけ!
少年啊 ONE! TWO! THREE! 來撒謊吧!
FOUR! FIVE! SIX! 大膽に
FOUR! FIVE! SIX! 大膽地
もっと SEVEN! EIGHT! NINE! TEN!で行け!
更多地 SEVEN! EIGHT! NINE! TEN!就出發!
噓でもいい さあ 夢を語れ! yeah
謊話也可以 來吧 一起述說夢想! yeah
ラララララ… Oh yeah Say lie lie lie Oh yeah
啦啦啦啦啦… Oh yeah Say lie lie lie Oh yeah
ラララララ… Oh yeah Say lie lie lie lie
啦啦啦啦啦… Oh yeah Say lie lie lie lie

僕の家の庭には キリンがいるとか
我家院子裏 養著麒麟
昨日 塾の帰りに UFOを見たんだとか
昨天從補習社回家時 居然看見了UFO

そんなことを話して 馬鹿にされたって
淨說這些話 是把別人當笨蛋耍嗎
そんな噓のひとつから 未來は始まるんだよ
其實正是從這小小謊言裏 打開未來啊

いつの日か キリンが専門の 學者になるかも
某一天 也許會變成麒麟的專門學者
宇宙飛行士になるのかも そんなもんだよ
也許會變成宇宙飛行員 不就是這麼回事嗎

少年よ A! B! C! ホラを吹け!
少年啊 A! B! C! 吹吹牛皮!
D! E! F! 馬鹿馬鹿しい
D! E! F! 傻乎乎
さらっと G! H! I! JOKEじゃなく
而且啊 G! H! I! 並不是JOKE
本気モード
而是認真態度
ここで J! K! L! どこまでも
就在此 J! K! L! 無論何處
M! N! O! 可能性
M! N! O! 充滿可能性
自分が思うように 風呂敷を広げろ!
隨心所欲 鋪開包袱布吧!
噓もホラもそのうち 実現するんだ yeah
謊話也好 牛皮也好 都會實現哦 yeah
ラララララ… Oh yeah Dreamin' Dreamin' Oh yeah
啦啦啦啦啦… Oh yeah Dreamin' Dreamin' Oh yeah
ラララララ… Oh yeah Dreamin' Dreamin' yeah
啦啦啦啦啦… Oh yeah Dreamin' Dreamin' yeah


僕のひいおじいちゃんは 空を飛べたし
我的曾祖父 會飛上天空哦
念力くらいお手のもの そんな自慢ばかりしてた
擁有念力的一雙手 一直備感自豪

友達はあきれてたけど 気になんかしない
即使朋友啞口無言 卻毫不在乎
言葉にして言ううちに 事実が生まれて來るよ
化為話語的瞬間 真實也隨之產生哦

大人になったら わかるだろう
長大的話 就能明白吧
ひょうたんから出たこまのように 大逆転 何か始まる
就如從冰炭中出生的小馬駒般 大逆轉 有什麼開始了

少年よ ONE! TWO! THREE! 噓をつけ!
少年啊 ONE! TWO! THREE! 來撒謊吧!
FOUR! FIVE! SIX! 大膽に
FOUR! FIVE! SIX! 大膽地
もっと SEVEN! EIGHT! NINE! TEN!で行け!
更多地 SEVEN! EIGHT! NINE! TEN!就出發!
噓でもいい
謊話也可以
さらに ELEVEN! TWELVE! THIRTEEN! 果てしなく
再加上 ELEVEN! TWELVE! THIRTEEN! 永無止境
FOURTEEN! FIFTEEN! SIXTEEN! 永遠に
FOURTEEN! FIFTEEN! SIXTEEN! 永遠地
言いたいこと言って やりたいことやって
說你想說的話 做你想做的事
そのうちのいくつかは 噓のまま終わって…
在某個時刻 好幾個謊言將就此終結…

少年よ A! B! C! ホラを吹け!
少年啊 A! B! C! 吹吹牛皮!
D! E! F! 馬鹿馬鹿しい
D! E! F! 傻乎乎
さらっと G! H! I! JOKEじゃなく
而且啊 G! H! I! 並不是JOKE
本気モード
而是認真態度
ここで J! K! L! どこまでも
就在此 J! K! L! 無論何處
M! N! O! 可能性
M! N! O! 充滿可能性
自分が思うように 風呂敷を広げろ!
隨心所欲 鋪開包袱布吧!
噓もホラもそのうち 実現するんだ yeah
謊話也好 牛皮也好 都會實現哦 yeah
ラララララ… Oh yeah Dreamin' Dreamin' Oh yeah
啦啦啦啦啦… Oh yeah Dreamin' Dreamin' Oh yeah
ラララララ… Oh yeah
啦啦啦啦啦… Oh yeah

yeah



君は考える
你在思考


學校の屋上から 眺めてた
從學校屋頂放眼望去
校庭のあちこちに ライバルたち
校園每個角落 站滿了對手
そう自分より 勉強が できるのか?できないのか?
他們比自己學習更優秀嗎?還是更差勁?
指のピストルで倒した
以指槍一一擊倒

人の価値なんて そんなものじゃない
人的價值 並不以此衡量
たかがテストの點數と わかってるけど…
我也明白那不過是考試分數而已…

そこで 君は考える
在那裏 你在思考
今 競い合ってる何か いつの日にか 役に立つのかなあ
現在競爭的一切 某一天 是否會發揮作用
君は考える
你在思考
でも 點數がよくなきゃ 始まらない
可是 分數不理想的話也無法開始啊
未來は 全國何位かなあ
未來 會是全國第幾名呢


校門を一歩出れば もっといるよ
從校門再踏出一步 還有更多哦
會ったことないけれど 天才たち
從來沒有見過面的 天才們
そう成績の 上位者は 名前だけ 知っている
那些成績優秀者 只知道他們的名字
大學受験で會おうぜ!
就在大學考試時見面吧!

何でも知ってると 自慢されたって…
有人曾驕傲 自己無所不知…
されど 大事な何かを 忘れてないか?
然而 不是忘記了重要的東西嗎?

ちゃんと 君はわかってる
認真地 你明白了
今 吸収してる知識 夢を育て 葉えるためにある
現在吸收的知識 正是為了孕育夢想 使其成真
君はわかってる
你明白了
この順位がどうだって 関係ない
這個排名 其實無所謂
現在 どの辺にいるかだけさ
不過是告訴你你現在的位置


さあ どうせなら やるだけやってみよう
反正現在就先做能做的吧
1位取って 1位なんか無駄だと…
拿下第一名 說著第一名也沒用啊…
上に立たなくちゃ 笑えないよね
不站在最高點的話 可笑不出來呢

そこで 君は考える
在那裏 你在思考
今 競い合ってる何か いつの日にか 役に立つのかなあ
現在正在競爭著什麼 某一天 是否會發揮作用
君は考える
你在思考
でも 點數がよくなきゃ 始まらない
可是 分數不理想的話也開始不了啊
未來は 全國何位かなあ
未來 會是全國第幾名呢



姉妹どんぶり
姐妹丼

渡辺麻友、浦野一美


家の前まで 迎えに來たよ
來到家門前迎接
お姉ちゃんの 彼の車 クラクション 合図してる
姐姐男朋友的車子 鳴響喇叭作為暗號
窓から手を振り 小さく投げキッス
在窗口揮著手 輕輕投出飛吻
もし あなたに 彼 できたら 紹介しなさい
要是你有男朋友的話 要給我介紹哦

季節の花束 そっと差し出して
當季的花束 悄悄送出
受け取ろうとしたのに 隣へ行く
我本想要接下 卻遞到了身邊

ごめん 言ってなかったね
對不起 我從來沒有說過
運命のいたずら 彼と私はラブラブ中
命運的惡作劇 他和我正在熱戀
この目 點になったよ まさか こんなこと…
眼神頓時化為一點 怎麼會 發生這樣的事…
どんな顔して 2人 見送ればいい
該以什麼表情 來目送兩人


古いドラマを 観ているみたい
像是在觀賞老套電視劇
妹から あやまられて 何だか怒れないし…
妹妹向我道歉 我卻生氣不起來…
そう気づいたら よく會ってたの
這才突然發現 原本以為只是
お兄ちゃんの つもりだった キスをするまで…
常見面的哥哥關係 沒想到竟然走到接吻這一步…

戀愛はいつでも 自由なものだよ
戀愛就是自由自在
いけないことだからか どきどきした
正因為不被允許 更加心動

まあね しょうがないけどね
算了啦 真是沒辦法呢
微笑んであげられない 彼とあなたが似合い過ぎて…
我連微笑也偽裝不出來 你和他實在太合襯了…
それじゃあ 彼と私と そうよ お姉ちゃんと…
這樣的話 他和我 是啊 還有姐姐…
みんな 仲良く 3人 ドライブしよう
大家親密地 3個人一起兜風去吧

まるで姉妹どんぶりね 彼を好きになって
真像是姐妹丼呢 一起喜歡上他
どこか好みが 似てるんだね
某些方面的喜好 還真是相像
まるで姉妹どんぶりね 憎ったらしいけど
真像是姐妹丼呢 雖然表面常吵架
わかり合えるよ 姉と妹だから
卻是心靈相通 因為我們是姐妹啊



戀愛ヘビー級チャンピオン
戀愛重量級冠軍

岩佐美咲、菊地あやか、渡辺麻友、仲川遙香


ハグハグして欲しいの
我想要你的抱抱
両手で抱きしめて
以兩手抱緊我吧
ドキドキしているから
一顆心撲通直跳
 落ち著かせて
快點來讓我冷靜冷靜

戀をすると気もそぞろ
戀愛時總是心神不定
フワフワ浮かぶ ハートよ
芳心輕飄飄浮在空氣中
空まで飛ばないように
我不願意飛往天空
あなたが私を摑まえててちょうだい
請你緊緊把我抓在手心吧

年頃の女の子
年輕的女孩子
人生のモテ期だからね
正處於人生的桃花期哦
まわりにチヤホヤされて
身邊人紛紛吹捧
ちょっぴりいい気だった
不禁有點得意忘形

戀愛ヘビー級チャンピオン
戀愛重量級冠軍
好きだって言葉にも重さがないとね
喜歡這一詞語毫無重量
そうみんな あきれちゃうくらい
所有人都感到吃驚
一途にあなたを愛している
我死心塌地地愛著你

イチャイチャして欲しいの
我想要你的纏綿
どこかで觸れ合って
身體某處緊貼著
チュッチュッしてみたいの
想要試著親親你
唇 マーキング
在唇上烙下印記


竹を割った性格で
竹子般分明的性格
私はさわやか 演じた
我神清氣爽地扮演著
ホントは嫉妬深くて
實際上懷著深深嫉妒
あなたをネチネチ束縛したくなる
想要慢慢黏上你再綁住你

まだ若い男の子
還年輕的男孩子
いろいろと目移りするし
視線特別容易轉移
私だけ見ててなんて
只看著我之類的話
誰でも引いちゃうでしょう?
誰也會心動不已吧?

戀愛ヘビー級チャンピオン
戀愛重量級冠軍
ロマンスは軽すぎちゃ飛んで行っちゃうよ
太輕盈的浪漫可是會溜掉哦
表面はそう健康的に
表面看來健康
じっとりあなたを愛している
我無可救藥地愛著你

私とつき合ったら
要是你和我交往
もう逃げられないよ
可就再也跑不掉了哦
遊びじゃ許さないし
徹底禁止拈花惹草
死ぬ気でぶつかろう
拼死擊破吧


戀愛ヘビー級チャンピオン
戀愛重量級冠軍
好きだって言葉にも重さがないとね
喜歡這一詞語毫無重量
そうみんな あきれちゃうくらい
所有人都感到吃驚
一途にあなたを愛している
我死心塌地地愛著你

ハグハグして欲しいの
我想要你的抱抱
両手で抱きしめて
以兩手抱緊我吧
ドキドキしているから
一顆心撲通直跳
 落ち著かせて
快點來讓我冷靜冷靜



なんて素敵なあひるのボート
美妙鴨子船

小森美果、多田愛佳、渡辺麻友


なんて素敵なあひるのボート
多麼美妙的鴨子船啊
バタバタ 足で漕ぐんだ
一下下地 雙腳不停踩動
誰も知らない遠い國へ
朝著未知的遙遠國度
2人で逃げよう
兩人一起逃跑吧

深い森に隠れる湖は
藏于幽深密林中的湖泊
赦されない愛の終著駅さ
是不被饒恕的愛的終點站

殘酷な(運命) 2つの道(どうする?)
殘酷的(命運) 分岔路口(如何是好?)
このままじゃ パパやママたちに 追いつかれる
這樣下去 就要被父母們追上了

なんて素敵なあひるのボート
多麼美妙的鴨子船啊
自分の足で漕ぐんだ
靠自己雙腳踩動吧
體寄せ合い 岸辺のロープほどこう
兩相依偎 解開岸邊的繩索吧
さざ波が立つのは 揺れる気持ちか
那泛起的微微浪花 是來自動盪的心情嗎
そう この永遠 手にいれたからか
還是因為我們已得到了永遠


向こう岸に決して著かないよ
我們定然無法到達對岸
霧の中にぼんやりと見えてても…
即使它在濃霧中若隱若現…

愛しさじゃ(若さじゃ) 行き止まりさ(サヨナラ)
因為太愛(因為年輕) 只能走到這裏(再見吧)
不器用な 愛し方だから 真実なんだ
正因我們愛得太笨拙 才更顯真實啊

なんて悲しいあひるのボート
多麼悲傷的鴨子船啊
水面をずっと彷徨う
一直在水面彷徨無助
シリアスな今 似合っていない感じさ
和殘酷的現實 那麼不合襯
僕たちが翌朝 発見されたら
我們在第二天早上被發現
そう このあひる どこに帰るのか?
這只鴨子 將會歸去何處?

なんて素敵なあひるのボート
多麼美妙的鴨子船啊
自分の足で漕ぐんだ
靠自己雙腳踩動吧
體寄せ合い 岸辺のロープほどこう
兩相依偎 解開岸邊的繩索吧
さざ波が立つのは 揺れる気持ちか
那泛起的微微浪花 是來自動盪的心情嗎
そう この永遠 手にいれたからか
還是因為我們已得到了永遠



へそが曲がる
鬧彆扭

多田愛佳


抱きしめようとする腕を わざと冷たく拒絶して
本想以雙臂緊抱 我卻故意冷冷拒絕
殻を割ったよピスタチオ ちょっと大人の味がする
打開開心果的外殼 嘗到一絲大人滋味
こんな時間に呼び出して そんな用なら馬鹿みたい
在這個時間叫你出來 說是有事的話也太蠢了
あなたと2人 カラオケで 昔のアニメ歌おうか?
我和你兩個人 在卡啦OK 再唱一次以前那首動漫歌吧?

愛してるんだ 本當は…
我愛你 千真萬確…
なぜか上手く伝えられないんだ
為何卻無法好好說明清楚
先回りして気づいてよ 私の気持ち
才發現被捷足先登 我的心情啊

戀をする度 へそが曲がる
戀愛時 總是在鬧著彆扭
そう素直になれなくなる
無法坦率相對
興味ないふりして チラチラリ チラチラリ
裝作毫無興趣 心不在焉 視線游離
正面向いて 目が合ったら
面對面 四目相對的話
未経験を見透かされそう
大概會流露出我其實沒有經驗
大好きな分だけ へそが曲がる
越是喜歡 越是鬧彆扭呢


確かあの娘とできてるって 風の噂で聞いたっけ
好像和她好上了呢 你可有聽到風中流言
甘いムードに溶けて行く そんな簡単な女じゃない
在甜蜜氣氛中漸漸融化 我可不是那麼簡單的女孩

純情なんだよ 意外にね
無比純情 意外地
見かけよりもきれいに生きて來た
比外表看來 活得更為端正
傷つけるなら堂 傷つけなさい
若是要受傷 也要堂堂正正地

マジになるほど へそが曲がる
認真時 總是在鬧著彆扭
腕の中へ飛び込めない
無法投入懷中
どうでもいいふりして 気になるの 気になるの
裝作無所謂 卻很在意 牽動心頭
進展もなく帰っちゃったら
毫無進展 就回去的話
後ろ髪を引かれるでしょう
大概會依依不捨吧
どうにもできなくて へそが曲がる
束手無策 只好鬧彆扭啦

戀をする度 へそが曲がる
戀愛時 總是在鬧著彆扭
そう素直になれなくなる
無法坦率相對
興味ないふりして チラチラリ チラチラリ
裝作毫無興趣 心不在焉 視線游離
正面向いて 目が合ったら
面對面 四目相對的話
未経験を見透かされそう
大概會流露出我其實沒有經驗
大好きな分だけ へそが曲がる
越是喜歡 越是鬧彆扭呢


少年よ 噓をつけ! 通常盤

少年よ 噓をつけ! 初回限定盤A
少年よ 噓をつけ! 初回限定盤A

少年よ 噓をつけ! 初回限定盤B
少年よ 噓をつけ! 初回限定盤B

少年よ 噓をつけ! 初回限定盤C
少年よ 噓をつけ! 初回限定盤C







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