2014年2月7日 星期五















いつもそばに
總在身旁


ドラマのような出會いではなくて
我們的相遇並不如電視情節精彩
そう 気づいたら隣にいたね
是啊 回過神來你已經在身旁
2人乗った 電車も自転車も
兩人一起乘過電車 騎過單車
何げない時間が鮮やかになる
無聊時間頓時抹上亮色

泣いて水がなくなったら
假如哭幹了眼淚
きっと立ちあがれるから
一定還能重新站起來
閉ざした花 咲くのを待ってる
緊閉花蕾 等待著綻放那天

一緒にいたあの時間は 戻せないけれど
無法重回在一起的那段歲月
変わりゆく季節の中で
在季節流轉中
1人になりたくない 君がもしも言ったなら
我不想孤身一人 假如你願意開口
僕はかけつける
我會馬上朝你奔去
だから もう少し…
所以 再多一點點…


月日が過ぎて思い出になった
歲月流逝化為回憶
あのメロディを 今口ずさむ
那段旋律 我現在正細細哼唱
次の休み どこに行こうか
下一次休假 去哪里走走吧
何げない會話も幸せだった
無聊對話也倍感幸福

泣いて水がなくなっても
即使哭幹了眼淚
毎日は続いて行く
每一個明天仍將照常到來
君の一歩 景色が変わる
你的一步 改變了四周景色

一緒にいたあの場所には 戻れないけれど
無法重回在一起的那段歲月
そよ風が思いをはこぶ
微風吹起思念
1人になりたいよと 君がもし思ったら
我想要孤身一人 假如你突然想起
僕は歌ってるよ
我將會唱起歌來
君に屆くように
希望能讓你聽到


一緒にいたあの時間は 戻せないけれど
無法重回在一起的那段歲月
変わりゆく季節の中で
在季節流轉中
1人になりたくない 君がもしも言ったなら
我不想孤身一人 假如你願意開口
僕はかけつける
我會馬上朝你奔去
だから もう少し…
所以 再多一點點…

一緒にいたあの場所には 戻れないけれど
無法重回在一起的那段歲月
そよ風が思いをはこぶ
微風吹起思念
いつもそばにいれなくても
即使無法陪伴在身邊
きっと大丈夫(君と)僕は(共に)
只要和你一起 一定沒有問題
歩いて行く
同步前行
もう少し…
再多一點點…
また會うまで…
直到再見那天…



偶然の味方
偶然的同伴


いつもの街角に 赤いテントがせり出して
平日街角 紅色帳篷冒出一角
夏が近づいた
夏日正在步近
知り合ったばかりの 君と待ち合わせをした
我正在等著 剛認識不久的你呢
オープンカフェの前
露天咖啡店前

なぜだか 戀はいつでも
為什麼 戀愛總是
変なタイミングで やって來るもの
在奇怪的時間 翩然降臨
惹かれて行く不思議
不可思議地被你吸引

偶然が味方する 僕たちのLOVE STORY
偶然就是同伴 我們之間的LOVE STORY
木漏れ日に包まれるように 君が今現れる
陽光從樹葉縫隙漏下 輕輕包裹 你出現了呢
偶然が味方する 運命って変わるだろう
偶然就是同伴 所謂命運總是在變化
恥ずかしそうに手を振り 微笑んだ君が未來なんだ
略帶羞澀地揮著手 微笑的你就是我的未來


アイスレモネードの グラスの汗を拭きながら
邊擦拭著冰檸檬水杯上的汗滴
君が空を見る
你正望著天空
僕たちの時間は そう世界が終わるまで
我們的時間 在世界終結之前
殘されているんだ
還剩下不少吧

いったい どんな話を すればいいかなって
到底 該說些什麼才好呢
ちょっと心配したけど
我稍微有點擔心
風になればよかった
要是能化作風兒該有多好

必然を感じてる 愛しさが生まれた理由を…
從中感到必然 關於愛意萌生的理由啊…
太陽が向きを変えたって 見え方は変わらない
太陽靜靜改變了方向 仰望方式卻從來不變
必然を感じてる 生きるってこと 意味を見つけた
從中感到必然 我終於領悟到所謂生存真諦
ねえ いつまでも2人で こんな風に今を記憶したい
我多想無論何時 總是能記起兩人此刻歡愉


時は流れ いつの日かまた この場所で
時光流逝 在某一天 在這裏
初めての 今日のことを 思い出す
我重新想起今天 我們的初次約會
愛の日 過去と未來
飽含愛意的日子 過去還有未來
Ah-

偶然が味方する 僕たちのLOVE STORY
偶然就是同伴 我們之間的LOVE STORY
木漏れ日に包まれるように 君が今現れる
陽光從樹葉縫隙漏下 輕輕包裹 你出現了呢
偶然が味方する 運命って変わるだろう
偶然就是同伴 所謂命運總是在變化
恥ずかしそうに手を振り 微笑んだ君が未來なんだ
略帶羞澀地揮著手 微笑的你就是我的未來



向日葵
向日葵


風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている
搖曳於風中的向日葵啊 面朝著太陽綻放
果てしないあの青空に 両手伸ばしているんだ
我往那無邊無際的藍天伸出雙手
もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず
即使暴雨吹襲 也不去擦拭滿溢而出的淚花
悲しみのその向こうに 未來信じているよ
在悲傷的那一方 我相信著未來存在

古いバイクで 鉄塔を目印に
騎著舊單車 鐵塔作為記號
夏の近くへ 君を連れて
要帶著你 前往夏天
緩い阪道の途中で 見えて來るよ
路過平坦坡道 看到了喲
黃色い花火が 広がる大地
黃色花火 鋪滿大地

僕は何も聞かないよ
我可沒聽到什麼喲
生きていれば いろいろあるさ
生存在世 本來就不容易
嫌なこともつらいことも
即使有時會煩惱痛苦
そういう時 僕は この丘から
那時 總是在山丘上
一人 眺めるんだ
一個人靜靜遠眺

君の中の向日葵は どこに咲いているんだろう?
你胸口的向日葵啊 一定在何處盛放吧?
目指してた 夢があるなら ちゃんと思い出すことさ
要是你曾有過夢想 就好好地回想起來
時に 雲に隠れても あきらめることはないんだ
即使有時被雲霧遮蓋 也不要輕言放棄
憧れのその陽射しは いつか君まで屆く
那道憧憬已久的陽光 總會抵達


ガードレールに 腰を掛け並んでた
我們並排坐在護欄上
やがて夕陽が 影を作る
終於迎來夕陽照出倒影
電線が震え かすかに泣いていた
電線微微顫抖 低聲哭泣
黃色い希望は それでも立つよ
黃色的希望 即使如此仍然挺立

僕は何もできないよ
我可沒做什麼喲
この景色を 教えるだけさ
不過告訴了你這片景色存在
悲しみとか寂しさとか
就算因為悲傷寂寞
落ち込んでも 君は
你倍感低落
自分自身で 空を見上げるんだ
仍然自己抬頭望向天空

君が君であるために 立ち上がるまで待ってるよ
因為你就是你 我會一直等待著你重新站起
星空のその向こうにも きっと 太陽が待ってる
連星空的那一頭 也一定有太陽在守候
君の胸のその奧に 向日葵は咲いているはず
在你的胸口深處 向日葵在盛開著吧
目を閉じて 思い出して いつか 撒いたその種
我閉上眼想起來了 某一天撒下的種子

風に揺れる向日葵は 太陽に向かい咲いている
搖曳於風中的向日葵啊 面朝著太陽綻放
果てしないあの青空に 両手伸ばしているんだ
我往那無邊無際的藍天伸出雙手
もしも雨に打たれても 溢れる涙も拭わず
即使暴雨吹襲 也不去擦拭滿溢而出的淚花
悲しみのその向こうに 未來信じているよ
在悲傷的那一方 我相信著未來存在



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