2011年1月1日 星期六











Relax!


「頑張って!」なんて 言わないよ
我可不會對你說「加油!」喲
君は もう頑張ってるから
因為你已經足夠努力啦

Relax! Relax! 心に
Relax! Relax! 從心底
Relax! Relax! 深呼吸
Relax! Relax! 深呼吸

ずっと歩き続ければ 平坦な道だけじゃない
一直走下去 並不都是康莊大道哦
あきらめたくなるくらい 険しい道もあるよね
也有著讓人想要放棄的危險道路

そんな時は弱音を吐いても…(いいよ)
那時稍微示弱也無妨哦…(可以哦)

「頑張って!」なんて 言わないよ
我可不會對你說「加油!」
君は もう頑張ってるから
因為你已經足夠努力啦
地べたに座って 少し 休もうよ
坐在地上 稍微 休息休息吧
休んだって 夢は 逃げないよ
休息一下 夢想也不會逃跑

Relax! Relax! 心に
Relax! Relax! 從心底
Relax! Relax! 深呼吸
Relax! Relax! 深呼吸


そんながむしゃらになると 長い道のり続かないよ
只顧著埋頭向前沖 路可不會長久哦
誰かと競い合ったって ゴールはそれぞれ違う
和誰競爭 終點其實各不相同

人はみんな 自分のペースで…(大丈夫)
每個人都按自己的步調就好…(沒關係)

落ちこぼれなんて誰も思わないよ
誰也不希望會掉隊哦
君は ねえ 何から落ちこぼれたの?
你是從哪里開始掉隊的呢?
親とか先生は 優等生 望むけど
父母老師 期待著優等生
大事なのは 君の 人生さ
但最重要的 還是你的人生啊

Relax! Relax! 肩から
Relax! Relax! 從肩膀
Relax! Relax! 力抜いて…
Relax! Relax! 放鬆一下…


もっと 楽しみましょう 今を生きることを…
試著享受一下吧 生存的快樂…
涙拭いて 笑顔見せて 行こう
擦幹眼淚 露出笑容 出發吧

「心配しないで!どうにかなるよ」
「別擔心嘛!總會有辦法的」
「じたばたしたって、始まんないし…」
「匆匆忙忙 不會有進展哦…」
「ってか、考えるだけ無駄だと思う」
「所以說 光想可是沒用的」

「頑張って!」なんて 言わないよ
我可不會對你說「加油!」
落ちこぼれなんて誰も思わないよ
誰也不希望會掉隊哦

「頑張って!」なんて 言わないよ
我可不會對你說「加油!」
君は もう頑張ってるから
因為你已經足夠努力啦
地べたに座って 少し 休もうよ
坐在地上 稍微 休息休息吧
休んだって 夢は 逃げないよ
休息一下 夢想也不會逃跑

Relax! Relax! 心に
Relax! Relax! 從心底
Relax! Relax! 深呼吸
Relax! Relax! 深呼吸

Relax! Relax! 肩から
Relax! Relax! 從肩膀
Relax! Relax! 力抜いて…
Relax! Relax! 放鬆一下…

Relax!



キスの流星
接吻流星


一度きりのそのキスは 夜空 橫切った流星
僅此一次的一吻 猶如流星劃過夜空
何か祈る 餘裕もないくらい 儚く…
連祈禱也來不及 如夢似幻…
一度きりのそのキスは 胸がときめいた流星
僅此一次的一吻 猶如流星撼動芳心
夢のように 一瞬で終わった偶然
做夢般 偶然在一瞬間終結
愛の奇跡
愛的奇跡

「ずっと 友達でいよう」なんて やさしさを取り違えて
「一直當朋友吧」什麼的 我誤解了你的溫柔
急に離したあなたの手が 餘計に寂しくさせるから
你匆匆鬆開的手 反而教人寂寞

潮風が冷たくて 意地悪をされたみたい
海風濕冷 連心情也壞了起來
ここまで來たのに… 砂浜の足跡を 波が消す
好不容易來到這裏… 波浪一點點抹去沙灘足跡
何もなかったかのように…
就像從來沒有發生過…

觸れたはずの唇は どこか消えてゆく流星
曾觸碰過的雙唇 化為流星匆匆消失
記憶の中 光を引きながら 切なく…
在記憶深處 牽引著光芒 無比難過…
觸れたはずの唇は どこか消えてゆく流星
曾觸碰過的雙唇 化為流星匆匆消失
美しくて 思い出にならない幻
美輪美奐 幻覺卻無法存作回憶
愛の痛み
愛的疼痛


"向かい合うこと"を避けるなんて これ以上近づけない
一直躲避著"面對面" 無法再接近更多
何を心配しているの? あなたに傷つけられてもいい
你到底在擔心什麼呢? 我根本不在乎會被你傷害

瞬いた街の燈と 誰かから見られている
街燈一閃一閃 誰正在默默凝望
愛していること 感情の高波と 衝動に
我們的愛情 感情如波濤襲來 勾起衝動
何をためらったのでしょう?
你還在猶豫什麼呢?

一度きりのそのキスは 夜空 橫切った流星
僅此一次的一吻 猶如流星劃過夜空
何か祈る 餘裕もないくらい 儚く…
連祈禱也來不及 如夢似幻…
一度きりのそのキスは 胸がときめいた流星
僅此一次的一吻 猶如流星撼動芳心
夢のように 一瞬で終わった偶然
做夢般 偶然在一瞬間終結
愛の奇跡
愛的奇跡


もう一度 この空に 落ちてゆく星を
再一次 那顆墜落於天際的星辰
見つけたら すぐ 抱きしめて
若能尋到時 我將馬上抱緊你
キスの続きしてね 絶対…
繼續這一吻 絕對…

一度きりのそのキスは 夜空 橫切った流星
僅此一次的一吻 猶如流星劃過夜空
何か祈る 餘裕もないくらい 儚く…
連祈禱也來不及 如夢似幻…

觸れたはずの唇は どこか消えてゆく流星
曾觸碰過的雙唇 化為流星匆匆消失
記憶の中 光を引きながら 切なく…
在記憶深處 牽引著光芒 無比難過…
觸れたはずの唇は どこか消えてゆく流星
曾觸碰過的雙唇 化為流星匆匆消失
美しくて 思い出にならない幻
美輪美奐 幻覺卻無法存作回憶
愛の痛み
愛的疼痛



3seconds(Remix)


3秒見つめるだけで 落としてみせようか
僅靠3秒鐘的對望 來試著俘虜你吧
お前の愛なんて 俺の思い通りさ
你的愛意 一如我所料

眼差しのナイフが その胸を貫き
那眼神如同利刃 瞬間貫穿心臟
目の前の男の虜になるよ
俘虜眼前的男子吧
誰もみんな望んでいる
每個人也在期盼
遠いどこか連れて行って欲しいと
渴望能被愛人帶到遠遠他方

3秒見つめるだけで 魔法に掛けようか
僅靠3秒鐘的對望 來試著施下魔法吧
理性は吸い取られ すぐに動けなくなる
理性消失殆盡 動彈不得
3秒見つめるだけで 落としてみせようか
僅靠3秒鐘的對望 來試著俘虜你吧
お前の愛なんて 俺の思い通りさ
你的愛意 一如我所料


偶然の出會いは 運命の罠だね
偶然相遇 其實是命運設下的圈套
情熱の熱さを試されてるよ
試煉著熱情熱度
先のことを考えずに
絲毫不考慮未來事情
前へ進む強い勇気持つんだ
我現在擁有強大勇氣向前出發

一瞬ためらうだけで 心は逃げてゆく
不過是一瞬間的猶豫 芳心無影無蹤
このチャンス信じなきゃ すべて幻になる
若是不相信這機會 一切便化為泡影
一瞬ためらうだけで 火花は消えるのさ
不過是一瞬間的猶豫 火花飛散消失
ときめきと愛しさは 生きる力なんだよ
悸動心情 無限愛意 是我生存的力量啊


男はいつも 愚かだね
男人總是愚蠢
格好付けて 愛に傷つきながら
耍著帥 為愛所傷

誰もみんな望んでいる
每個人也在期盼
遠いどこか連れて行って欲しいと
渴望能被愛人帶到遠遠他方

3秒見つめるだけで 魔法に掛けようか
僅靠3秒鐘的對望 來試著施下魔法吧
理性は吸い取られ すぐに動けなくなる
理性消失殆盡 動彈不得
3秒見つめるだけで 落としてみせようか
僅靠3秒鐘的對望 來試著俘虜你吧
お前の愛なんて 俺の思い通りさ
你的愛意 一如我所料



ハート型ウイルス(no3b ver.)
心型病毒


初めはピンと來なかった
一開始毫無感覺
ちょっと面倒な気がしてた
甚至還覺得有點麻煩
聞かれることだけ黙って頷いた
所以只是默默聽著你的話點頭而已
いい人だとはわかったけど
我也知道你是好人
まるで タイプじゃなかったからよ
但和我的理想型差太遠
仲良くならないつもりだったのに…
連做好朋友都很勉強…

どこで どうしちゃったんだろう?
到底是哪里出錯了呢?
知らぬ間に 戀におちてたの
不知不覺間 我居然陷入了戀愛
何がきっかけだったのか
那契機是什麼呢
入り口を 思い出せないのよ
我竟然毫無頭緒

ハート型ウイルスに やられてしまったみたい
我好像是 被心型病毒感染了
どんな注射も効かないわ
注射也無法讓我痊癒
あなたのことばかり 考えてしまうの
只是一直一直 想著你的一切
何も手につかないくらい
我已經束手無策


全然 カッコよくないの
一點也不帥氣
周りの友達はみんな
周圍的所有朋友
「どこがいいの?」ってあきれているけど
都吃驚地問著你到底是哪里好
今までいなかったような
大概是因為你是至今為止
純粋な目をした人
我遇到的第一個擁有純粹目光的人
私の中に 免疫なかったのね
我連免疫機能也失去了呢

何が どうしちゃったんだろう?
到底該怎麼辦才好呢?
気づいたら メール 待ってたり…
當察覺這一切時 已經在等著你的短信…
LOVE SONGを聴きながら 泣いていたり…
聽著情歌 默默流淚…
女の子の『うわの空』病
這大概是所謂的少女病吧

ハート型ウイルスは 性格変えちゃうみたい
心型病毒 好像改變了我的性格
あなたに熱上げて行く
因你燃起的熱度不斷上升
息苦しくなるの
難以呼吸
ぼーっとしてしまって
腦子裏空白一片
愛の意味も気づかなかった
甚至發覺不到愛的真諦

ハート型ウイルスに やられてしまったみたい
我好像是 被心型病毒感染了
どんな注射も効かないわ
注射也無法讓我痊癒
あなたのことばかり 考えてしまうの
只是一直一直 想著你的一切
何も手につかないくらい
我已經束手無策



Bye Bye Bye Bye Bye Bye

そんな顔をしないで ちゃんと見てよ
別擺出那種表情 好好看我嘛
これが 最後じゃないか キスもしようよ
這又不是結束 來接吻吧

あきれるくらい あなたが好きだった
喜歡你的心情 快要滿溢而出
それは ああ 初めての獨り言
那是我第一次的自言自語

未來の前には いつでも
在未來面前 總是
2つに分かれた 道があるから
有著兩條分岔路

Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ もっと もっと イケテイル 私になるわ
我還能繼續 繼續 做我自己
Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ あなたのことなんて
關於你的一切
きれいに もう 忘れてあげるよ
我已經忘得乾乾淨淨啦
Bye Bye Bye Bye Bye Bye


頬へと落ちる 涙はほっといて
別去管落在臉頰的淚滴
それは そのうちに 乾くでしょう
反正不久後就會風乾

この胸に穴が開いても
即使我胸口一片空洞
あなたと出會えて 楽しかったよ
能與你相遇 就已足夠幸福

Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ もっと もっと いい人を 見つけてやるわ
我還能繼續 繼續找到更好的人
Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ あなたが思うより 強いよ
我比你想像中還要堅強喲
もう 心配しないで
就別擔心我了


My love せっかくの戀
My love 好不容易的戀愛
My heart 過ぎ去った日
My heart 逝去的日子
悲しみで終わりたくない
我不想以悲傷終結
My love 微笑みながら
My love 帶著微笑
My heart 記憶の曲がり角で
My heart 在記憶轉角
手を振り サヨナラしよう
揮揮手 說再見吧

Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ もっと もっと イケテイル 私になるわ
我還能繼續 繼續 做我自己
Bye Bye Bye Bye Bye
AH Bye Bye Bye Bye Bye
ああ あなたのことなんて
關於你的一切
きれいに もう 忘れてあげるよ
我已經忘得乾乾淨淨啦
Bye Bye Bye Bye Bye Bye



純愛のクレッシェンド
純愛漸強音符


愛の雫を たった一粒 與えられるだけで
只需給予一滴愛的甘露
枯れた心が 息するように 女は開く
就如枯萎的心得以呼吸 少女綻放
雨が降らない街で
無雨的街上
忘れていた 愛しさは 夕立
已然遺忘的愛意是雷陣雨
誘いましょうか
要誘惑你嗎

今夜 抱かれてもいい
今夜 被你抱緊也沒有關係
私 ずぶ濡れのまま
早已全身濕透
成り行き次第で…
任由你擺佈…
今夜 抱かれてもいい
今夜 被你抱緊也沒有關係
すべて 脫がされたいの
想被剝去身上一切束縛
純愛のクレッシェンド
純愛漸強音符


愛した理由を ひとつ失くした ジグソーパズルね
失落了一片愛的理由 我們的拼圖
それが噓でも 私の腕に 男は眠る
即使是謊言 我的懷中 男人在沉睡
赤いネオンの窓を 目隠しする 
紅色霓虹窗戶 蒙蔽了雙眼
一途さは 雨腳
雨勢毫不退減
許し合えたら…
若能互相寬恕…

一夜 夢見たいだけ
一夜 只想做一個夢
あなた 殺したいほど
愛得幾近萌生殺意
どうにかなりそう…
好像會發生什麼呢…
一夜 夢見たいだけ
一夜 只想做一個夢
あなた 獨り占めして
我只想要獨佔你
欲望のクレッシェンド
欲望漸強音符


誰も知らない果てに 墜ちて行くわ 
在最後無人知曉 繼續墜落
指さした 稲妻
指向那方的雷電
誘いましょうか
要誘惑你嗎

今夜 抱かれてもいい
今夜 被你抱緊也沒有關係
私 ずぶ濡れのまま
早已全身濕透
成り行き次第で…
任由你擺佈…
今夜 抱かれてもいい
今夜 被你抱緊也沒有關係
すべて 脫がされたいの
想被剝去身上一切束縛
純愛のクレッシェンド
純愛漸強音符



Cloudy sky

小嶋陽菜


青い空は好きじゃない いい人すぎて好きじゃない
我不喜歡蔚藍天空 也不喜歡太美好的人
雲ひとつないなんて ちょっと疲れちゃうから
萬里無雲 反而有點厭煩
Yeah Yeah

誰もが胸の奧に 見せたくないものがある
每個人也在內心深處 藏著一些秘密
モヤモヤしてる気持ちが どこかに浮かんでるはず
躁動心情 總是在某處浮現

家族とか友達の前では ドアを開けているフリするけど
在家人朋友面前 我假裝著開啟了那扇門
鍵を掛けた本當の私は 私しか知らない
其實卻是緊鎖著心門 只有我知道

さわやかな風が 通り過ぎたって
清爽涼風 拂面而過
すべての悩みが 消える訳じゃない
卻並不能帶走一切煩惱
そのうちどこかで 雨が降り出すような
這時從某處 下起了雨
痛みを知ってる 私だけのCloudy sky
深切明白我的痛楚 屬於我的Cloudy sky


陽射しのようになんて 潔くはなれない
無法像那一縷陽光般 高潔美麗
遮るものがあっても 日向を信じているよ
即使天空被雲遮蓋 我仍然相信向陽處

太陽がやましいくせして
總覺得太陽很是愧疚
どこか噓っぽいと思うのは
並不那麼真實
すぐに夜がやって來ることを
全因為我一點也不害怕
怯えていないからさ
黑夜馬上就要降臨

さわやかな風が 通り過ぎたって
清爽涼風 拂面而過
すべての悩みが 消える訳じゃない
卻並不能帶走一切煩惱
そのうちどこかで 雨が降り出すような
這時從某處 下起了雨
痛みを知ってる 私だけのCloudy sky
深切明白我的痛楚 屬於我的Cloudy sky

澄み渡った空に 雲見つけた時
放晴天際 看見片片雲朵時
私はなぜだか ホッとできるんだ
我為何 突然覺得松了一口氣
そんな上手に 生きて行けないさ
我活得並不那麼聰明
正直でいよう 天気は変わるもの
只想坦率直接 天氣總是在變化
人は誰だって 心の片隅に
而每個人內心某處
少しだけ雲を 浮かべながら 生きてる
大概也是伴著幾片浮雲生存



奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜晚誕生

高橋みなみ


真っ赤な薔薇を 手渡されて
遞過那一朵血色薔薇
もしもこの手が血を流しても
這雙手若是滴下鮮血
あなたの瞳 見つめながら
我緊緊盯著你的雙目
何も後悔しないでしょう
一點也沒有後悔吧

たったひとつだけの 華奢な真実は
唯一僅有的美麗真相
あなたを求めてる 私の気持ちと今
是你一直探求的我的心情 還有刺客

愛とは傷ついて 感じないその痛み
所謂愛 就是即使受傷也感覺不到痛楚
私はあなたのために生きる
我只為你而活著
信じる喜びを 與えてくれた
你贈與我信任的喜悅
奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜裏誕生


いくつもの棘が 刺さりながら
途中被多少荊棘刺傷
人は涙を記憶して行く
人生旅程記憶總伴著淚痕
どんな孤獨も 腕の中で
深深孤獨 在這雙臂彎中
淺い夢へと変わるでしょう
大概也會化為淺淺夢兒吧

この世が終わる時 言葉はいらないよ
世界終結之時 不需任何言語
あなたとの出會いが 私のすべてになる
遇上你 就是我的一切

愛とは最後まで 一緒に過ごすこと
所謂愛 就是一起度過最後時刻
誰もが誰かのために生きる
每個人同樣為誰而活著
思わぬ悲しみも 乗り越えられる
甚至足以跨越悲傷痛苦
奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜裏誕生


愛とは傷ついて 感じないその痛み
所謂愛 就是即使受傷也感覺不到痛楚
私はあなたのために生きる
我只為你而活著
信じる喜びを 與えてくれた
你贈與我信任的喜悅
奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜裏誕生

愛など欲しくない 拒んで來たけれど
我並不想要愛 一味拒絕
あなたに愛されてから変わる
卻在你愛上我時改變了
言葉と裏腹に 永遠が欲しい
和所說的相反 我渴求著永遠
奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜裏誕生

奇跡は夜生まれる
奇跡總在夜裏誕生



私は私
我就是我

峯岸みなみ


歩いている今の道は いつか望んで來た道なのに
現在在腳下的 明明是我一直嚮往的道路
風が少し吹いただけで 不安に思う自分が嫌い
面對一點風雨吹襲就開始不安 我討厭這樣的自己

あの頃に見ていた夢は 眩しいくらい輝いて
那時的夢想 有著那樣耀眼的光芒
迷いなど 何もなく 信じてた遠くの未來
沒有猶豫 沒有迷茫 堅信著那遙遠的未來

なぜに涙がこみあげて 溢れるのだろう
為何眼淚會翻湧著 滿溢而出
恵まれていてしあわせだと わかってる
那是因為我明白我有多麼幸運
立ち止まったら 歩けなくなってしまうから
但如果在此停步 我就再也無法前進了
頑張って 私は歩く
加油 我會繼續前行


一緒にスタートしたはずの 仲間はずっと先に行ってる
明明是一起出發的 朋友卻總是走在我的前方
後ろ姿 見えない時 自分の足が遅いと思う
當經無法看見她們的背影時 不禁懷疑自己是否走得太慢

それぞれが目指した場所や そのスピード違うのに
我們有著各自的目標 前進速度當然也不同
悔しさと 苛立ちに 負けそうな時もあるけど
因為懊悔 因為焦躁 也曾有想要放棄認輸的時候

私は私なんだよね 大丈夫だよ
我就是我 沒問題的喲
誰かにちょっと甘えたくて 言っただけ
想對誰撒嬌 也只是說說而已
いつも笑って 楽しげに振舞ってるけど
即使一直笑著 看似快樂地活蹦亂跳
弱いのは みんなと同じ
其實我們一樣脆弱


なぜに涙がこみあげて 溢れるのだろう
為何眼淚會翻湧著 滿溢而出
恵まれていてしあわせだと わかってる
那是因為我明白我有多麼幸運
立ち止まったら 歩けなくなってしまうから
但如果在此停步 我就再也無法前進了
頑張って 私は歩く
加油 我會繼續前行

私は私なんだよね どんな自分も
我就是我 無論是怎樣的自己
人は誰でもマイペースで 生きている
每個人都在按著自己的步調生活
きっと見つかる 私しか歩けない道を
一定可以找到 只屬於我的道路
もう少し ゆっくり歩こう
慢慢走就好



クリスマスプレゼント(Remix)
聖誕禮物(Remix)


もしも 僕の願いが ひとつだけ葉うなら
假如我的心願只有一個能成真
クリスマスの夜に 愛を思い出せるように
聖誕夜裏 為了憶起愛意
雪を降らせよう
讓白雪灑下吧

キャンドルライトが揺れてる
燭光輕輕搖曳
君のその濡れた瞳は なぜ 瞬きしないの?
你濕潤雙瞳 為何眨也不眨一下?
ずっと 僕を見つめたまま
一直默默凝望著我
涙を壊さないように ただ じっと堪えてる
不讓淚兒模糊視線 只是一直忍耐

この広い世界で 君と會えたことは
偌大世界 與你相遇
神様からもらった 素敵なプレゼントさ
是神賜給我最好的禮物啊

愛し合った時間は 心の通り道さ
相愛的每分每秒 是心的通道
未來へ続いてる しあわせの練習
延續到遠遠未來的幸福練習
2人 新しい空 違う場所にいたって
兩個人的嶄新天空 即使身在不同地方
クリスマスの夜は 今日を思い出せるように
聖誕夜裏 為了憶起今天
雪を降らせよう
讓白雪灑下吧


ここで泣いてもいいんだ
在這裏哭也無所謂哦
涙は強くなるための そう 痛みの消しゴム
眼淚是能讓人變得強大的痛苦橡皮擦

いつかはどこかで きっと 會えるだろう
某一天在某處 會再一次相見吧
忘れずに待っている 素敵なプレゼントさ
一直等待著最好的禮物啊

愛し合った時間が 教えてくれたんだよ
相愛的每分每秒 教會我一切
本當の愛の意味 さよならのその先
愛的真正意義 總在離別後才明白
今の愛しさよりも 永遠に続くもの
比此刻愛意 更為長久
クリスマスが來ると いつも 思い出せるように
每逢聖誕 大概總如記憶般
雪が降るだろう
白雪會灑下吧

愛し合った時間は 心の通り道さ
相愛的每分每秒 是心的通道
未來へ続いてる しあわせの練習
延續到遠遠未來的幸福練習
2人 新しい空 違う場所にいたって
兩個人的嶄新天空 即使身在不同地方
クリスマスの夜は 今日を思い出せるように
聖誕夜裏 為了憶起今天
雪を降らせよう
讓白雪灑下吧



爪を噛んだ君は 捨てられた貓のように
你咬著指甲 看來像被遺棄的貓兒
上目使いで見て 僕の気持ちを試してる
巴巴仰望著我 是要測試我嗎

呼吸さえも苦しいほど 思ってるのに
我以為連呼吸也會變得困難
言葉の花束は なぜに受け取らないのだろう
為何沒有接下那些美好話語

真夜中の歩道橋 その手すりに顎を乗せて
在深夜人行橋上 以手支著下巴
下を通るヘッドライト 儚さに怯えていた
盞盞車燈從下而過 懼怕著虛幻夢兒

Lie Lie Lie 噓じゃないよ
Lie Lie Lie 不是謊言
君を愛している
我是真的愛你
心の(心の)どこかで(どこかで)真実だけが叫ぶ
內心角落 只有真實在喧囂
Lie Lie Lie 噓じゃないよ
Lie Lie Lie 不是謊言
君を求めている
我渴求著你的一切
もし見えないなら 世界中の燈り消して
若是你無法看見 我就把全世界的燈熄滅
僕のこの愛しさ 闇の中で 光らせよう
在黑暗中 點亮我的愛意

Lie
Lie


君のためにできることは 待ち続けることさ
我所能為你做的 只有繼續等待
不変的なものと 最後にきっと気づくだろう
不變的東西 在最後一定能察覺到的吧

階段にしゃがみながら 黙り込んだ君の背中
蹲在臺階上 你沉默的背影
臆病に丸まって 気まぐれに振り返るよ
膽小地縮成一團 不安回頭

Lie Lie Lie 世界中に
Lie Lie Lie 這個世界
噓が溢れている
充滿各色謊言
それでも(それでも)誰かを(誰かを)疑うことは悲しい
即便如此 懷疑總是那麼可悲
Lie Lie Lie 世界中に
Lie Lie Lie 這個世界
噓が溢れている
充滿各色謊言
もしそのすべてに 裏切られて傷ついても
即使受盡欺騙傷痕累累
僕はまた信じる 孤獨よりも 愛が欲しい
我還是選擇相信 比起孤獨 我更渴望愛

Lie Lie Lie 噓じゃないよ
Lie Lie Lie 不是謊言
君を愛している
我是真的愛你
心の(心の)どこかで(どこかで)真実だけが叫ぶ
內心角落 只有真實在喧囂
Lie Lie Lie 噓じゃないよ
Lie Lie Lie 不是謊言
君を求めている
我渴求著你的一切
もし見えないなら 世界中の燈り消して
若是你無法看見 我就把全世界的燈熄滅
僕のこの愛しさ 闇の中で 光らせよう
在黑暗中 點亮我的愛意

Lie
Lie



タネ
種子


終わった戀だけが 種になる
逝去的戀情將會化為種子
次は花が咲くよ
孕育出美麗花兒

そんなに俯いちゃ 日差しが當たらない
一直低著頭 陽光可照不到呢
背伸びをするように 青空を見上げて!
挺直身子 抬頭看看藍天
涙を少しだけ ジョウロであげようよ
用少許淚水來澆灌吧
ハートのどこからか そのうち芽が出るよ
內心某處 新芽萌發

「そんなに素敵な人と 出會えたことがラッキーじゃない?」
「和那麼棒的人 相遇過不是很幸運嗎?」
「思い出の中でいつでも會えるし…」
「回憶裏無論什麼時候都能碰面…」
「初戀は実らない法則って奴?」
「這就是所謂的初戀無果嗎?」

ゆっくり生きよう
悠閒地生存吧

少女は永遠に 夢を見る
少女永遠在做夢
AH- あなたを待っている 誰かがいるから
AH- 一定會有某個人一直在等著你
終わった戀だけが 種になる
逝去的戀情會化為種子
次は花が咲くよ
孕育出美麗花兒


忘れてしまおうと するほど忘れられない
以為忘得乾乾淨淨 其實從來沒有忘記
悲しみの片隅 日向はあるでしょう?
悲傷角落 有著向陽之地嗎?
あの日のときめきも もやもやした気持ちも
那時的戀愛心跳 躁動心情
小さな後悔も 未來へ続く道
還有小小後悔 都是通往未來的路

「別れがあるってことは 出會いがあるっていうことでしょ?」
「人生裏會有分別 是因為曾經相遇吧?」
「昨日や今日があるから 明日があるんだし…」
「因為有了昨天和今天 才有明天呢…」
「この戀は無駄じゃなかったってこと」
「所以說這戀愛並沒有浪費哦」

笑顔を見せてよ
露出你的笑容吧

少女は戀をして 目を閉じる
少女戀愛時總是閉著眼
AH- あなたが見ていない 季節がまた來る
AH- 看不見你的季節又將到來
時間はいつだって 味方だよ
時間總是我們的同伴
そっとドアを開けて
輕輕開啟了那扇門


少女は永遠に 夢を見る
少女永遠在做夢
AH- あなたを待っている 誰かがいるから
AH- 一定會有某個人一直在等著你
終わった戀だけが 種になる
逝去的戀情會化為種子
次は花が咲くよ
孕育出美麗花兒

少女は戀をして 目を閉じる
少女戀愛時總是閉著眼
AH- あなたが見ていない 季節がまた來る
AH- 看不見你的季節又將到來
終わった戀だけが 種になる
逝去的戀情將會化為種子
次は花が咲くよ
孕育出美麗花兒



Next heaven

EYES」名義
高橋みなみ、岩佐美咲、仲川遙香、內田眞由美、中塚智実、奧真奈美


生きることは 戦うこと
生存就是戰鬥
正義の旗を振りかざして…
不停揮舞著正義旗幟…
勝者がいて 敗者がいる
有贏家自然也有輸家
どちらが先に涙を流す?
到底會是誰首先流淚?

力で押し倒し 組み伏せた空しさに
只有以力量擊倒空虛
人はプライドの意味を知るのだろう
人類才真正明白自尊真諦吧
Oh!

傷ついても傷つけても その痛みを感じない
互相傷害 卻感覺不到痛楚
悲しみに慣れてしまったハート
這一顆心早已習慣了悲傷
壊れかけた戦士たちよ 立ち上がらなくていい
即將崩潰的戰士們啊 不需要再次站起
感情を思い出すんだ
回想起那熾熱激情吧
Next heaven


何のために戦うのか?
你為何而戰?
最初の罪を忘れているよ
早已忘記最初的罪孽
あれは敵と教えられた
原來那是敵人
愚かな噓に目を瞑ってた
愚蠢謊言令我瞑目

世界の爭いは 権力に仕組まれて
權力操縱著世界上的爭鬥
未來 夢見ることさえ奪い去った
甚至奪取了屬於未來的美夢
Oh!

憐みとか後悔とか もう何もわからない
憐憫後悔 什麼也不知道
戦場に置き忘れて來た情け
同情一直遺忘在戰場上
命がけの野望なんて 何も生むものはない
拼上性命的野心 其實什麼也得不到
風向きに抵抗するんだ
不斷抵抗著疾急風向
Next heaven


廃墟のその中で 泣くことも許されず
在無盡廢墟中 連哭泣也不被允許
まるでバーチャルのような空を見てた
只是靜靜看著虛假般的天空
Oh!

傷ついても傷つけても その痛みを感じない
互相傷害 卻感覺不到痛楚
悲しみに慣れてしまったハート
這一顆心早已習慣了悲傷
壊れかけた戦士たちよ 立ち上がらなくていい
即將崩潰的戰士們啊 不需要再次站起
感情を思い出すんだ
回想起那熾熱激情吧
Next heaven



尺が欲しい
我想出鏡

「戀愛運上昇団」名義
峯岸みなみ、多田愛佳、高城亜樹、田名部生來、野中美郷


私 今まで大人しくて
我啊 至今為止穩重矜持
ずっと 待ってた女の子
一直等待著的女孩
自分から 好きですなんて
從自己口中 說一句喜歡
口が裂けても言えなくて 損をしてた
就是撕裂嘴也說不出來 真是可惜

だけど 生まれ変わったのよ
可是現在我重生了喲
前へ前へと出て行くわ
向前走吧向前走吧
黙ってちゃ 伝わらないこと
有些事 沉默就無法傳達
ようやくわかった
我終於明白啦

人生で 理想的な人に 巡り會うことは
人生裏 能碰上白馬王子的機會
滅多にないでしょう
可不多哦
このチャンス 逃してしまったら
要是讓這機會溜走
後悔したって 遅いわ 始まらない
後悔得太遲啦 什麼也不會開始
イチかバチかね
賭一把吧

尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ この戀
我想出鏡 我想出鏡 我想出鏡 在這場戀愛裏
尺が欲しい もっと 長い時間 あなたと2 話したい
我想出鏡 再久一點吧 我想要和你盡情暢談
編集されないように
暗暗祈禱一刀未剪
私のいい所を 見つけて!
讓你發現我的優點!


変に目立ちたくはないし
我可不想莫名其妙引人注目
滑ることだって怖いけど
冷掉也是很可怕的
スルーされて 空気で終わったら
慘遭無視 無疾而終
餘計に悲しい
反而更傷心呢

この瞬間 不退転な気持ち 何でもいいから
這一秒 我的決心無比堅定 無論如何
印象づけたいの
只想讓你留下印象
ライバルは 沢山いそうだし
這麼多的對手
恥をかいたって それでも 構わないわ
即使丟臉我也無所謂哦
當たって砕けろ!
往前沖吧!

尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ トークに
我想出鏡 我想出鏡 我想出鏡 在這場對談裏
尺が欲しい 腕の見せどころね 面白いこと 言わなくちゃ…
我想出鏡 讓你見識我的厲害 必須說點什麼有趣的呢…
見切れるだけじゃなくて
不僅要讓你看到最後
あなたのガールフレンドに なりたい
還想要成為你的女朋友


悪目立ち 誰かに言われても
就算被說成是搶盡風頭
リスク回避より 全力 盛り上げよう
與其回避風險 我更願意全力表現
もう2度と 2人になるなんて ないかもしれない
因為可能再也沒有和你獨處的機會啦
絶対 モノにするわ
絕對要將你占為己有
真剣勝負
認真勝負

尺が欲しい 尺が欲しい 尺が欲しいよ この戀
我想出鏡 我想出鏡 我想出鏡 在這場戀愛裏
尺が欲しい もっと 長い時間 あなたと2 話したい
我想出鏡 再久一點吧 我想要和你盡情暢談
編集されないように
暗暗祈禱一刀未剪
私のいい所を 見つけて!
讓你發現我的優點!



噓でしょ?~七裏ガ浜の七不思議~
開玩笑的吧?~七裏濱的七不思議~

「ガールズ・ING」名義
小嶋陽菜、倉持明日香、梅田彩佳、菊地あやか、佐藤夏希、近野莉菜


海沿いの緩やかなカーブ
繞過沿海的緩和彎道
原付バイクで走る 風はまだ冷たい
電動車在奔跑 風兒還是微冷
君に貰ったピンクのマフラー
戴著你送給我的粉色圍巾
僕は愛をぐるぐる巻き
我把愛情卷了一圈又一圈

バイト先から待ち合わせのファミレスへ
從打工的地方到約定的家庭餐館
AKB口ずさんで 気分はサイコーって感じ
哼唱著AKB 心情好得要飛起來

今 ロマンスを噛みしめて…
現在 細細品嘗這浪漫…
こんな僕がなぜか君と付き合うなんて
你怎麼會和我這樣的人交往呢
予想外の展開
意料之外的發展
コソコソと噂する 「ねえ噓でしょ?」
人們都在低聲議論 「呐 開玩笑的吧?」
 ありえないことが起きちゃうんだ
居然會發生這樣不可思議的事
七裏ガ浜の七不思議
七裏濱的七不思議


「珊瑚礁」のカレーを食べたら
吃過了「珊瑚礁」的咖喱飯
軽く手を繋ぎながら 阪道を歩こう
兩人手拉著手 輕快地沿著坡道散個步吧
中古のバイク 置き去りにして
丟下那輛老舊單車
君の方が大事なんだ
你才是最重要的啊

今の僕なら誰だって裏切れるよ
現在的我為了你可以背叛任何人哦
薄情者!冷酷者!何とでも言っておくれ!
薄情郎!冷血鬼!都給我放馬過來吧!

さあ ラブラブはこれからだ!
來吧 從此開始甜甜蜜蜜!
この想いは親でも止められやしないよ
我對你的思念連父母也不能阻止哦
奇跡的なカップルさ
奇跡的一對啊
まさかまさかの大逆転
跌破眼鏡的大逆轉
學校一 モテモテな君がそばにいる
全校最受歡迎的你就在我身邊
七裏ガ浜の大事件
七裏濱的大事件哦


17年間 生きて來てよかったよ
17 活到現在真好啊
落ちこぼれも不細工も 人生 捨てたものじゃないね
就算掉隊就算長得不帥 也不應該隨意放棄人生哦

今 ロマンスを噛みしめて…
現在 細細品嘗這浪漫…
こんな僕がなぜか君と付き合うなんて
你怎麼會和我這樣的人交往呢
予想外の展開
意料之外的發展
コソコソと噂する 「ねえ噓でしょ?」
人們都在低聲議論 「呐 開玩笑的吧?」
ありえないことが起きちゃうんだ
居然會發生這樣不可思議的事
七裏ガ浜の七不思議
七裏濱的七不思議


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