フレンチ・キス
柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香
If
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
ねえ"もしも"の道で 迷わないで
呐 別在"如果"的路上迷失方向
みんなの中に あなたがいると
人群之中 要是你在的話
いつもと違う 私になるの
我就會變得和平常不太一樣
友達にさえ話していない
甚至開始不和朋友說話
秘密のせいで ぎこちなくなる
因為心底秘密 全身僵硬起來
飾ることなく 不器用なまま
從來不掩飾笨拙的自己
愛しさと自分と向かい合おう
這次就試著面對愛情吧
Ifじゃ始まらない 空想していても
If可無法開始 不管空想幾次
今日と同じ もどかしさ
還是像今天一樣懷念
Ifじゃ始まらない 勇気出してみよう
If可無法開始 試著鼓起勇氣
さあ "もしも"の先に 未來はある
來吧 在"如果"的前方有著未來
WOW WOW WOW…
WOW WOW WOW…
どんな言葉で伝えればいい?
該以怎樣的話語去傳達才好?
振られることに 臆病になる
因為被甩 變得膽怯
ドアを開けなきゃ気づかないでしょう?
不試著打開那扇門怎麼會知道?
傷つくことに臆病すぎる
因為受傷 越發膽小
人は誰でも 頭の中で
每個人總是潛意識地
恥ずかしい結果に怯えるもの
害怕羞恥的結果
Ifを考えずに やりたいようにやろう
從不考慮If 只做想做的事吧
ホントの自分 出せばいい
最重要是活出你自己
Ifを考えずに 素直になれた時
從不考慮If 當你變得坦率時
そう"もしも"以上に 強くなれる
你會比"如果"更為強大
失敗なんか すぐに忘れる
快快忘記失敗經驗
大切なこととは逃げないこと
別讓重要的東西落跑哦
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
正解なんて何もない
正確答案並不存在
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
さあ"もしも"の仮説 ポジティブに行け!
來吧 朝著"如果"假說 積極前進吧!
WOW WOW WOW…
WOW WOW WOW…
前を向いてる君
積極向前的你
いつだって
無論何時
前を向いてる君が好きなんだ
我總是喜歡著積極向前的你
そこから逃げ出さずに
從來不會輕易逃跑
風が吹いても 雨が降り出しても
即使遇上風吹雨打
真っ直ぐ歩いて行く君さ
你仍然筆直地往前走去
Your life
生きるということに器用じゃなくて
你活得並不那麼聰明
他人の何倍も汗をかく
比別人多花費好幾倍汗水
頑張る姿に戀してる
我卻戀上你努力的身影
守りたい
好想守護你
一歩踏み出す君が好きなんだ
我總是喜歡著踏出一步的你
後ろを振り向かずに…
從來不會輕易回頭…
僕のことなど 気づかなくていい
不需要太在意我哦
一生懸命な君よ
你一直在全力以赴
Your life
流行のメイクで美しいより
比起精緻的當季妝容
流した涙が磨くのさ
滿臉淚痕更加漂亮
負けない気持ちで輝くよ
不認輸的心情讓你閃閃發光
いつだって
無論何時
前を向いてる君が好きなんだ
我總是喜歡著積極向前的你
そこから逃げ出さずに
從來不會輕易逃跑
風が吹いても 雨が降り出しても
即使遇上風吹雨打
真っ直ぐ歩いて行く君さ
你仍然筆直地往前走去
脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる)
一心一意地注視著明天(注視著明天)
その華奢な背中 押してあげる
我將會在背後支持你
守りたい
好想守護你
純粋すぎる君が好きなんだ
我總是喜歡著天真無邪的你
いろいろ傷つくよね
曾受過好多次傷
それでも君は 弱音を吐かないで
即使如此 你也從來不會示弱
自分が信じる道 進む
一直朝著自己的信念前進
一歩踏み出す君が好きなんだ
我總是喜歡著踏出一步的你
後ろを振り向かずに…
從來不會輕易回頭…
僕のことなど 気づかなくていい
不需要太在意我哦
一生懸命な君よ
你一直在全力以赴
沈黙
沉默
柏木由紀
目をそっと閉じれば 浮かんで來る
輕閉上眼 便悄然浮現
やさしいあなたの笑顔
你無比溫柔的笑容
こんなに愛しいのに
我那麼愛你
手に屆かない
卻觸碰不到
その距離が切なくて…
隔著令人心碎的距離…
グラスの中のソーダ水をほら
玻璃杯中盛著蘇打水 看呐
かき混ぜて
輕輕攪拌
小さな泡を逃がすように
連小小氣泡也不放過
この胸の片隅に溶け込んだ
全部融進內心角落
思い出のひとつひとつを逃がしたい
逃開一片片回憶碎片
時間の砂がさらさら落ちて
時間沙粒嘩啦啦落下
日が暮れて人影少ないこの場所
落日下人影稀少
あの頃によく來た 公園のカフェテラス
那時常去的 公園裏的露天咖啡
ただそばにいるだけでしあわせで…
僅是在你身邊就已足夠幸福…
あなたがいない その現実に
現實卻是你已不在
戸惑った自分がガラスに映る
玻璃映出我的迷惘
もう誰かのことをここまでは愛せない
已經不能再像這樣去愛別人
心は俯いたまま
一直低垂的心
沈黙
沉默
ドアが開く度に顔を上げる
門開啟之際我揚起了臉
あなた やって來るようで…
好像在說著你終於來了呢…
「遅くなってごめん」と
「對不起遲到了」
頬にキスして
你在我臉頰印下一吻
マフラーを取りながら…
邊解下了圍巾…
コーヒーを飲むあなたの表情
你喝著咖啡的表情
見てるのが
我靜靜凝視著
話すことより楽しかった
感覺比聊天更快樂呢
夢にまで出るような切なさに
曾出現在夢中的悲傷情緒
言葉など無力なものと知っていた
讓我明白言語是多麼蒼白無力
時間の砂がさらさら落ちて
時間沙粒嘩啦啦落下
いくつかの季節が巡った2人は
多少個季節輪轉 我們兩人
十字路のどこかで 運命にはぐれて
在某個十字路口 被命運阻隔
それぞれが別の道 歩いてる
只好走上各自的道路
あなたがいない 私は1人
你已經不在了 剩下我一人
そう今もそのことに慣れていない
可我現在還是無法習慣
淋しい夕暮れは窓辺の指定席
寂寞落日下 窗邊的指定座位
電話もためらったまま
連電話也躊躇不前
沈黙
沉默
時間は何を教えるのでしょう?
時間教會了我們什麼?
いつの日かきっと忘れるということ?
所有事定會在某天被遺忘嗎?
悲しみのすべてが 色褪せる日が來る
一切悲傷心情 總會迎來褪色一天
そう楽観的ななぐさめに
現在就樂觀地行樂吧
あなたがいない あれからずっと
你已經不在了 從那以後一直
どんどん思い出してしまうよ
我不斷地回想起一切
永遠の長さを持て餘したように
永遠漫長得教人無力應對
コーヒー オーダーして
來點一杯咖啡
沈黙
沉默
口移しのチョコレート
嘴對嘴巧克力
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
いつものキスじゃつまんないよ
一直以來的接吻太過無聊啦
強引にねじ込んで…
略帶強硬地交纏…
チョコレート 舌で溶かして
巧克力在舌尖融化吧
あなたの愛を舐めたいの
我只想要舔舐你的愛意
唇をはみ出して…
甚至自唇邊滲出…
ヤラシイ音を立てる
呻吟曖昧難耐
人目を気にしないで 私たちの自由でしょ?
不要在意別人的目光 這可是我們的自由
誰かに見られてると もっと 大膽になれる
要是被誰看見 我還要更加大膽
オープンカフェの真ん中
露天咖啡店裏
あなたの膝によじ登って
我坐在你的大腿上
「ベティーブルー」みたいに
像巴黎野玫瑰*裏那般(*豆瓣譯名 原名37°2 le matin)
可愛い女の子よ
可愛迷人的女孩子
青空の下で
藍天之下
愛し合えるのは
彼此相愛
裸になるよりも気持ちいい
比赤裸相對更教人嚮往
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
ディープなキスをするように
仿佛像是唇齒糾纏的深吻般
斜めから抱きしめて…
你斜抱我入懷…
チョコレート 甘くビターな
甜蜜中帶苦的巧克力
あなたの毒がおいしいの
你贈與的毒藥如此美味
目を閉じちゃもったいない
閉上眼的話可太浪費了
いっぱい困らせたいの
就想要讓你百般為難
自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ
我只不過是想要對自己誠實
人間は誰だって ただの動物になれる
人類不都是感官動物嗎
カップのココアこぼして 制服に染み広がっても
杯裏的可哥 即使濺染上了制服
そんなのどうでもいい
沒什麼大不了的啊
大事なのは今だけ
重要的是活在當下
上空 飛んでる
翱翔在上空
ヘリコプターの音も
那直升飛機的噪音
何も聞こえない 愛とはそういうもの
我們充耳不聞 愛正是具有如此魔力
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
いつものキスじゃつまんないよ
一直以來的接吻太過無聊啦
強引にねじ込んで…
略帶強硬地交纏…
チョコレート 舌で溶かして
巧克力在舌尖融化吧
あなたの愛を舐めたいの
我只想要舔舐你的愛意
唇をはみ出して…
甚至自唇邊滲出…
ヤラシイ音を立てる
呻吟曖昧難耐
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
ディープなキスをするように
仿佛像是唇齒糾纏的深吻般
斜めから抱きしめて…
你斜抱我入懷…
チョコレート 甘くビターな
甜蜜中帶苦的巧克力
あなたの毒がおいしいの
你贈與的毒藥如此美味
目を閉じちゃもったいない
閉上眼的話可太浪費了
困った顔も素敵よ
你困擾的表情也很誘人喲
柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香
If
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
ねえ"もしも"の道で 迷わないで
呐 別在"如果"的路上迷失方向
みんなの中に あなたがいると
人群之中 要是你在的話
いつもと違う 私になるの
我就會變得和平常不太一樣
友達にさえ話していない
甚至開始不和朋友說話
秘密のせいで ぎこちなくなる
因為心底秘密 全身僵硬起來
飾ることなく 不器用なまま
從來不掩飾笨拙的自己
愛しさと自分と向かい合おう
這次就試著面對愛情吧
Ifじゃ始まらない 空想していても
If可無法開始 不管空想幾次
今日と同じ もどかしさ
還是像今天一樣懷念
Ifじゃ始まらない 勇気出してみよう
If可無法開始 試著鼓起勇氣
さあ "もしも"の先に 未來はある
來吧 在"如果"的前方有著未來
WOW WOW WOW…
WOW WOW WOW…
どんな言葉で伝えればいい?
該以怎樣的話語去傳達才好?
振られることに 臆病になる
因為被甩 變得膽怯
ドアを開けなきゃ気づかないでしょう?
不試著打開那扇門怎麼會知道?
傷つくことに臆病すぎる
因為受傷 越發膽小
人は誰でも 頭の中で
每個人總是潛意識地
恥ずかしい結果に怯えるもの
害怕羞恥的結果
Ifを考えずに やりたいようにやろう
從不考慮If 只做想做的事吧
ホントの自分 出せばいい
最重要是活出你自己
Ifを考えずに 素直になれた時
從不考慮If 當你變得坦率時
そう"もしも"以上に 強くなれる
你會比"如果"更為強大
失敗なんか すぐに忘れる
快快忘記失敗經驗
大切なこととは逃げないこと
別讓重要的東西落跑哦
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
正解なんて何もない
正確答案並不存在
Ifじゃ始まらない 戀をしているなら
If可無法開始 假如戀愛的話
さあ"もしも"の仮説 ポジティブに行け!
來吧 朝著"如果"假說 積極前進吧!
WOW WOW WOW…
WOW WOW WOW…
前を向いてる君
積極向前的你
いつだって
無論何時
前を向いてる君が好きなんだ
我總是喜歡著積極向前的你
そこから逃げ出さずに
從來不會輕易逃跑
風が吹いても 雨が降り出しても
即使遇上風吹雨打
真っ直ぐ歩いて行く君さ
你仍然筆直地往前走去
Your life
生きるということに器用じゃなくて
你活得並不那麼聰明
他人の何倍も汗をかく
比別人多花費好幾倍汗水
頑張る姿に戀してる
我卻戀上你努力的身影
守りたい
好想守護你
一歩踏み出す君が好きなんだ
我總是喜歡著踏出一步的你
後ろを振り向かずに…
從來不會輕易回頭…
僕のことなど 気づかなくていい
不需要太在意我哦
一生懸命な君よ
你一直在全力以赴
Your life
流行のメイクで美しいより
比起精緻的當季妝容
流した涙が磨くのさ
滿臉淚痕更加漂亮
負けない気持ちで輝くよ
不認輸的心情讓你閃閃發光
いつだって
無論何時
前を向いてる君が好きなんだ
我總是喜歡著積極向前的你
そこから逃げ出さずに
從來不會輕易逃跑
風が吹いても 雨が降り出しても
即使遇上風吹雨打
真っ直ぐ歩いて行く君さ
你仍然筆直地往前走去
脇目もふれないで明日を見てる(明日を見てる)
一心一意地注視著明天(注視著明天)
その華奢な背中 押してあげる
我將會在背後支持你
守りたい
好想守護你
純粋すぎる君が好きなんだ
我總是喜歡著天真無邪的你
いろいろ傷つくよね
曾受過好多次傷
それでも君は 弱音を吐かないで
即使如此 你也從來不會示弱
自分が信じる道 進む
一直朝著自己的信念前進
一歩踏み出す君が好きなんだ
我總是喜歡著踏出一步的你
後ろを振り向かずに…
從來不會輕易回頭…
僕のことなど 気づかなくていい
不需要太在意我哦
一生懸命な君よ
你一直在全力以赴
沈黙
沉默
柏木由紀
目をそっと閉じれば 浮かんで來る
輕閉上眼 便悄然浮現
やさしいあなたの笑顔
你無比溫柔的笑容
こんなに愛しいのに
我那麼愛你
手に屆かない
卻觸碰不到
その距離が切なくて…
隔著令人心碎的距離…
グラスの中のソーダ水をほら
玻璃杯中盛著蘇打水 看呐
かき混ぜて
輕輕攪拌
小さな泡を逃がすように
連小小氣泡也不放過
この胸の片隅に溶け込んだ
全部融進內心角落
思い出のひとつひとつを逃がしたい
逃開一片片回憶碎片
時間の砂がさらさら落ちて
時間沙粒嘩啦啦落下
日が暮れて人影少ないこの場所
落日下人影稀少
あの頃によく來た 公園のカフェテラス
那時常去的 公園裏的露天咖啡
ただそばにいるだけでしあわせで…
僅是在你身邊就已足夠幸福…
あなたがいない その現実に
現實卻是你已不在
戸惑った自分がガラスに映る
玻璃映出我的迷惘
もう誰かのことをここまでは愛せない
已經不能再像這樣去愛別人
心は俯いたまま
一直低垂的心
沈黙
沉默
ドアが開く度に顔を上げる
門開啟之際我揚起了臉
あなた やって來るようで…
好像在說著你終於來了呢…
「遅くなってごめん」と
「對不起遲到了」
頬にキスして
你在我臉頰印下一吻
マフラーを取りながら…
邊解下了圍巾…
コーヒーを飲むあなたの表情
你喝著咖啡的表情
見てるのが
我靜靜凝視著
話すことより楽しかった
感覺比聊天更快樂呢
夢にまで出るような切なさに
曾出現在夢中的悲傷情緒
言葉など無力なものと知っていた
讓我明白言語是多麼蒼白無力
時間の砂がさらさら落ちて
時間沙粒嘩啦啦落下
いくつかの季節が巡った2人は
多少個季節輪轉 我們兩人
十字路のどこかで 運命にはぐれて
在某個十字路口 被命運阻隔
それぞれが別の道 歩いてる
只好走上各自的道路
あなたがいない 私は1人
你已經不在了 剩下我一人
そう今もそのことに慣れていない
可我現在還是無法習慣
淋しい夕暮れは窓辺の指定席
寂寞落日下 窗邊的指定座位
電話もためらったまま
連電話也躊躇不前
沈黙
沉默
時間は何を教えるのでしょう?
時間教會了我們什麼?
いつの日かきっと忘れるということ?
所有事定會在某天被遺忘嗎?
悲しみのすべてが 色褪せる日が來る
一切悲傷心情 總會迎來褪色一天
そう楽観的ななぐさめに
現在就樂觀地行樂吧
あなたがいない あれからずっと
你已經不在了 從那以後一直
どんどん思い出してしまうよ
我不斷地回想起一切
永遠の長さを持て餘したように
永遠漫長得教人無力應對
コーヒー オーダーして
來點一杯咖啡
沈黙
沉默
口移しのチョコレート
嘴對嘴巧克力
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
いつものキスじゃつまんないよ
一直以來的接吻太過無聊啦
強引にねじ込んで…
略帶強硬地交纏…
チョコレート 舌で溶かして
巧克力在舌尖融化吧
あなたの愛を舐めたいの
我只想要舔舐你的愛意
唇をはみ出して…
甚至自唇邊滲出…
ヤラシイ音を立てる
呻吟曖昧難耐
人目を気にしないで 私たちの自由でしょ?
不要在意別人的目光 這可是我們的自由
誰かに見られてると もっと 大膽になれる
要是被誰看見 我還要更加大膽
オープンカフェの真ん中
露天咖啡店裏
あなたの膝によじ登って
我坐在你的大腿上
「ベティーブルー」みたいに
像巴黎野玫瑰*裏那般(*豆瓣譯名 原名37°2 le matin)
可愛い女の子よ
可愛迷人的女孩子
青空の下で
藍天之下
愛し合えるのは
彼此相愛
裸になるよりも気持ちいい
比赤裸相對更教人嚮往
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
ディープなキスをするように
仿佛像是唇齒糾纏的深吻般
斜めから抱きしめて…
你斜抱我入懷…
チョコレート 甘くビターな
甜蜜中帶苦的巧克力
あなたの毒がおいしいの
你贈與的毒藥如此美味
目を閉じちゃもったいない
閉上眼的話可太浪費了
いっぱい困らせたいの
就想要讓你百般為難
自分のその気持ちに 正直でいたいだけよ
我只不過是想要對自己誠實
人間は誰だって ただの動物になれる
人類不都是感官動物嗎
カップのココアこぼして 制服に染み広がっても
杯裏的可哥 即使濺染上了制服
そんなのどうでもいい
沒什麼大不了的啊
大事なのは今だけ
重要的是活在當下
上空 飛んでる
翱翔在上空
ヘリコプターの音も
那直升飛機的噪音
何も聞こえない 愛とはそういうもの
我們充耳不聞 愛正是具有如此魔力
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
いつものキスじゃつまんないよ
一直以來的接吻太過無聊啦
強引にねじ込んで…
略帶強硬地交纏…
チョコレート 舌で溶かして
巧克力在舌尖融化吧
あなたの愛を舐めたいの
我只想要舔舐你的愛意
唇をはみ出して…
甚至自唇邊滲出…
ヤラシイ音を立てる
呻吟曖昧難耐
チョコレート 口移しして
嘴對嘴喂我巧克力吧
ディープなキスをするように
仿佛像是唇齒糾纏的深吻般
斜めから抱きしめて…
你斜抱我入懷…
チョコレート 甘くビターな
甜蜜中帶苦的巧克力
あなたの毒がおいしいの
你贈與的毒藥如此美味
目を閉じちゃもったいない
閉上眼的話可太浪費了
困った顔も素敵よ
你困擾的表情也很誘人喲
以上: AKB48, SKE48 ,NMB48 ,HKT48 ,秋元康 ,日本歌, 日本歌中文翻譯歌詞, 歌詞, 中文歌詞, CD, SINGLE, ALBUM, シングル, アルブム, 劇場盤, 公演歌曲, 通常盤, TYPE A, B, C, K, FRENCH KISS,フレンチ・キス 2nd Single If , 柏木由紀, 高城亞樹, 倉持明日香,
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