越冬つばめ
越冬燕
原唱:森昌子
娘盛りを 無駄にするなと
二八芳齡 勿要辜負
時雨の宿で 背を向ける人
秋雨之處 背過身去
報われないと 知りつつ抱かれ
明知無果 仍然緊抱
飛び立つ鳥を 見送る私
默默迎送 候鳥飛渡
季節そむいた 冬のつばめよ
背離季節流轉 冬日的燕子啊
吹雪に打たれりゃ 寒かろに
即使大雪吹襲 寒冷侵體
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
ついておいでと 啼いてます
隨我來吧 婉轉啼鳴
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
ききわけのない 女です
那般任性的 女子啊
絵に描いたよな 幸せなんて
如詩如畫 幸福美滿
爪の先ほども 望んでません
一絲一毫 不敢奢望
からめた小指 互いに噛めば
小指勾緊 互相啃咬
あなたと痛み 分け合いますか
是否就算 同甘共苦
燃えて燃えつき 冬のつばめよ
熊熊烈火燃燒 冬日的燕子啊
なきがらになるなら それもいい
即使化為白骨 仍然心甘情願
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
忘れてしまえと 啼いてます
快忘記吧 婉轉啼鳴
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
古い戀ですか 女です
古老的戀愛 女子啊
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
ついておいでと 啼いてます
隨我來吧 婉轉啼鳴
ヒュルリ ヒュルリララ
啾唎 啾唎啦啦
ききわけのない 女です
那般任性的 女子啊
つぐない
償還
原唱:鄧麗君
(因為中文版和日文原文有點區別 不是直譯 斗膽翻一下)
窓に西陽があたる部屋は
房間窗邊投下夕陽蹤影
いつもあなたの 匂いがするわ
總是縈繞著你的氣息
ひとり暮らせば 想い出すから
獨自生活時 不禁想起
壁の傷も 殘したまま おいてゆくわ
牆壁上仍留著傷痕 就這樣離去
愛をつぐなえば 別れになるけど
償還愛意時候 正是離別時刻
こんな女でも 忘れないでね
即使是這樣的女子 也請不要忘記
優しすぎたの あなた
那樣溫柔的 你啊
子供みたいな あなた
孩子般的 你啊
あすは他人同志になるけれど
明天將成為陌路人
心殘りは あなたのこと
你的身影仍留在心間
少し煙草も ひかえめにして
抽一根煙 來將你趕跑吧
過去に縛られ 暮らすことより
與其在過去束縛下生活
わたしよりも可愛い人 探すことよ
請尋找比我更可愛的那位吧
愛をつぐなえば 重荷になるから
償還愛意時候 反而越發沉重
この町を離れ 暮らしてみるわ
離開這條街道 重新試著生活吧
お酒のむのも ひとり
獨自一人 喝酒
夢を見るのも ひとり
獨自一人 做夢
あすは他人同志になるけれど
明天將成為陌路人
愛をつぐなえば 別れになるけど
償還愛意時候 正是離別時刻
こんな女でも 忘れないでね
即使是這樣的女子 也請不要忘記
優しすぎたの あなた
那樣溫柔的 你啊
子供みたいな あなた
孩子般的 你啊
あすは他人同志になるけれど
明天將成為陌路人
北の宿から
自北方小屋
原唱:都はるみ
あなた 変わりはないですか
親愛的你 是否有改變
日ごと寒さがつのります
天氣日漸寒冷
著てはもらえぬセーターを
手中毛衣你也許並不會穿上
寒さこらえて編んでます
我因寒冷顫抖仍然編織著
女ごころの 未練でしょう
女人心 欲斷難斷
あなた戀しい 北の宿
無限思念 北方小屋
吹雪まじりに汽車の音
漫天飛雪中 列車轟隆
すすり泣くよに聞こえます
聽來像是聲聲低泣
お酒ならべてただひとり
獨自一人舉杯小酌
涙唄など歌います
伴著淚哼起歌來
女ごころの 未練でしょう
女人心 欲斷難斷
あなた戀しい 北の宿
無限思念 北方小屋
あなた 死んでもいいですか
親愛的你 我可以死嗎
胸がしんしん泣いてます
內心眼淚難以抑制
窓にうつして寢化粧を
在窗前描下睡前妝容
しても心は晴れません
一顆心卻沒有放晴
女ごころの 未練でしょう
女人心 欲斷難斷
あなた戀しい 北の宿
無限思念 北方小屋
ブルー・ライト・ヨコハマ
BLUE LIGHT YOKOHAMA
原唱:いしだあゆみ
街の燈りが とてもきれいね
街道燈光 美如夢幻
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
YOKOHAMA BLUE LIGHT YOKOHAMA
あなたとふたり 幸せよ
我和你 多麼幸福
いつものように 愛の言葉を
一如往日 傾訴愛意
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
YOKOHAMA BLUE LIGHT YOKOHAMA
私にください あなたから
送給我 來自於你
歩いても歩いても 小舟のように
步履不停 宛如小舟
私はゆれて ゆれて
あなたの腕の中
我搖盪著 搖盪著
徜徉在你懷中
足音だけが ついて來るのよ
只有足音 緊隨而至
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
YOKOHAMA BLUE LIGHT YOKOHAMA
やさしいくちづけ もう一度
溫柔地 再吻一次
歩いても歩いても 小舟のように
步履不停 宛如小舟
私はゆれて ゆれて
あなたの腕の中
我搖盪著 搖盪著
徜徉在你懷中
あなたの好きな タバコの香り
你喜歡的 煙草香氣
ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ
YOKOHAMA BLUE LIGHT YOKOHAMA
二人の世界 いつまでも
二人世界 直到永遠
ハナミズキ
花水木
原唱:一青窈
空を押し上げて 手を伸ばす君
五月のこと
將天空推上去 你伸出手去
五月啊
どうか來てほしい 水際まで來てほしい
請你快點到來 到水邊來吧
つぼみをあげよう
我會送你小小花蕾
庭のハナミズキ
庭院中的花水木
薄紅色の可愛い君のね
緋紅色的你多麼可愛
果てない夢がちゃんと
無邊無際的夢想
終わりますように
但願有天能圓滿落幕
君と好きな人が
你和你心愛的人
百年続きますように
但願能長相廝守直到一百年後
夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて
夏天酷熱難耐 我對你的心意
略帶沉重
一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう
假如一起渡船的話 大概會沉下去吧
どうぞゆきなさい
請你出發吧
お先にゆきなさい
早我一步出發吧
僕の我慢がいつか実を結び
我的忍耐某天結出果實
果てない波がちゃんと
無邊無際的浪花
止まりますように
但願有天能風平浪靜
君と好きな人が
你和你心愛的人
百年続きますように
但願能長相廝守直到一百年後
ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて
翻飛的彩蝶啊 揚起白帆去追趕吧
母の日になれば ミズキの葉
贈って下さい
當成為母親的那天 請贈給我 一片花水木的葉子
待たなくてもいいよ
你不需要等待
知らなくてもいいよ
你不需要知道
薄紅色の可愛い君のね
緋紅色的你多麼可愛
果てない夢がちゃんと
無邊無際的夢想
終わりますように
但願有天能圓滿落幕
君と好きな人が
你和你心愛的人
百年続きますように
但願能長相廝守直到一百年後
僕の我慢がいつか実を結び
我的忍耐某天結出果實
果てない波がちゃんと
無邊無際的浪花
止まりますように
但願有天能風平浪靜
君と好きな人が
你和你心愛的人
百年続きますように
但願能長相廝守直到一百年後
君と好きな人が
你和你心愛的人
百年続きますように
但願能長相廝守直到一百年後
なごり雪
惜別雪
原唱:イルカ
汽車を待つ君の橫で僕は
你在等待列車 身邊的我
時計を気にしてる
一直暗暗在意著時間
季節はずれの雪が降ってる
背離季節的雪花從天而降
「東京で見る雪はこれが最後ね」と
「這是最後一次在東京看雪呢」
さみしそうに君はつぶやく
你寂寞地低喃道
なごり雪も降るときを知り
惜別雪也懂得離別時刻
ふざけすぎた季節のあとで
在充滿嘲意的季節後
今 春が來て
君は きれいになった
此刻 春日將至
你變得更漂亮了
去年よりずっと きれいになった
比起去年 更漂亮了呢
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
列車緩緩啟動 在窗邊
你靠近了臉
君は何か言おうとしている
好像想要說些什麼
君の口びるが「さようなら」と動くことが
我害怕你嘴唇微動時隨之而來的「再見」
こわくて 下をむいてた
不禁低下了頭
時が行けば 幼ない君も
時間流逝 幼小的你
大人になると気づかないまま
一直沒有察覺自己已經長大
今 春が來て
君は きれいになった
此刻 春日將至
你變得更漂亮了
去年よりずっと きれいになった
比起去年 更漂亮了呢
君が去った ホームにのこり
你離去後 我仍徘徊在月臺
落ちてはとける雪を見ていた
呆呆看著白雪落了又融化
今 春が來て
君は きれいになった
此刻 春日將至
你變得更漂亮了
去年よりずっと きれいになった
比起去年 更漂亮了呢
去年よりずっと きれいになった
比起去年 更漂亮了呢
去年よりずっと きれいになった
比起去年 更漂亮了呢
愛のままで…
愛意永隨…
原唱:秋元順子
小鳥たちは 何を騒ぐの
小鳥們 暗暗騷動
甘い果実が 欲しいのですか
是否渴望著甜美果實
他人かと比較べる幸せなんて いらない
我不需要去和別人比較幸福
あなたの視線が 愛しくあれば…
只要你的視線 飽含愛意…
あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡
啊 誕生在這世上
相遇的奇跡
すべての偶然が あなたへとつづく
一切的偶然 和你相連
そう 生きてる限り ときめきをなげかけて
只要活著 心跳必不可缺
愛が愛のままで 終わるように…
但願愛意永隨 直到落幕…
過ぎた日々を 飾ることより
與其去修飾 逝去的日子
あなたと生きる これからの時間
和你共同度過 日後的時間
後から感じる幸せよりも 今は
比起以後的幸福 這一刻
糸ひくような 接吻しましょう
像連結的紅線般 來接吻吧
あぁ 生きてる意味を 求めたりしない
啊 我不想尋求
所謂的生活真諦
ただ あなたの愛に つつまれながら
只想一直被你的愛 緊緊包圍
そう キャンドルの燈が いつか消える時まで
直到某天 蠟燭熄滅之時
愛が愛のままで つづくように…
但願愛意永隨 久久連結…
あぁ この世に生まれ 巡り逢う奇跡
啊 誕生在這世上
相遇的奇跡
すべての偶然が あなたへとつづく
一切的偶然 和你相連
そう 生きてる限り ときめきをなげかけて
只要活著 心跳必不可缺
愛が愛のままで 終わるように…
但願愛意永隨 直到落幕…
待つわ
我在等待
原唱:あみん
かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと
裝作溫柔的那個女孩 其實意外地能幹呢
言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった
身邊全是這樣話語的那時 生存倍覺痛苦
行ったり來たりすれ違い あなたと私の戀
來來往往 擦身而過
我們的戀愛
いつかどこかで 結ばれるってことは
永遠の夢
在某時某地 永結同心
成為我永遠的夢想
青く広いこの空 誰のものでもないわ
廣闊蔚藍的天空 不屬於任何人
風にひとひらの雲 流して 流されて
一片雲徜徉風中 盡情流淌
私 待つわ
いつまでも 待つわ
我在等待 永遠在等待
たとえあなたが ふり向いてくれなくても
即使你從來不會看向我
待つわ いつまでも
待つわ
在等待 永遠在等待
他の誰かに あなたがふられる日まで
直到某天你被誰拋棄了
悲しい位に私 いつもあなたの前では
一直那麼悲傷的我 在你的面前總是
おどけて見せる道化者 涙なんていらない
滑稽可笑的小丑 我不需要眼淚
わかりきってる強がり 平気で言ってみても
明白一切的逞強 即使試著平靜描述
一人ぼっちの時には そっと涙を流す
獨自一人的時候 還是悄悄流下淚來
誰も私の心 見ぬくことはできない
沒有人能看清我的心
だけど あなたにだけは
わかってほしかった
可是 我只想讓你明白啊
私 待つわ
いつまでも 待つわ
我在等待 永遠在等待
たとえあなたが ふり向いてくれなくても
即使你從來不會看向我
待つわ いつまでも
待つわ
在等待 永遠在等待
せめて あなたを
見つめていられるのなら
至少有天能好好看看你
私 待つわ
いつまでも 待つわ
我在等待 永遠在等待
たとえあなたが ふり向いてくれなくても
即使你從來不會看向我
待つわ いつまでも
待つわ
在等待 永遠在等待
他の誰かに あなたがふられる日まで
直到某天你被誰拋棄了
涙そうそう
淚光閃閃
原唱:夏川りみ
古いアルバムめくり
翻開了舊相冊
ありがとうってつぶやいた
一遍遍低喃著感謝
いつもいつも胸の中
一直一直在我心中
勵ましてくれる人よ
給我鼓勵的人啊
晴れ渡る日も 雨の日も
無論放晴 還是雨天
浮かぶあの笑顔
總是浮現你的笑容
想い出遠くあせても
即使回憶久遠褪色
おもかげ探して
找尋你的容顏
よみがえる日は 涙そうそう
記憶蘇醒的那天 淚光閃閃
一番星に祈る
向一號星祈禱
それが私のくせになり
成為了我的習慣
タ暮れに見上げる空
黃昏時抬頭仰望天空
心いっぱいあなた探す
滿心尋找你的身影
悲しみにも 喜びにも
無論悲傷 還是喜悅
おもうあの笑顔
總是想起你的笑容
あなたの場所から私が
假如你現在也能
見えたら きっといつか
看見我的話 有一天一定會再見
會えると信じ 生きてゆく
我滿懷信念繼續生活
晴れ渡る日も 雨の日も
無論放晴 還是雨天
浮かぶあの笑顔
總是浮現你的笑容
想い出遠くあせても
即使回憶久遠褪色
さみしくて 戀しくて
多麼寂寞 多麼眷戀
君への想い 涙そうそう
對你的思念 淚光閃閃
會いたくて 會いたくて
好想見你 好想見你
君への想い 涙そうそう
對你的思念 淚光閃閃
ラヴ・イズ・オーヴァー
Love is over
原唱:歐陽菲菲
(因為中文版和日文原文有點區別 不是直譯 斗膽翻一下)
Love is over 悲しいけれど
Love is over 縱然傷心
終わりにしよう きりがないから
還是劃下句點 不想沒完沒了
Love is over ワケなどないよ
Love is over 並非藉口
ただひとつだけ あなたのため
只有唯一理由 為了你
Love is over 若いあやまちと
Love is over 年輕時的錯誤
笑って言える 時が來るから
總有一天也能 笑著回顧
Love is over 泣くな男だろう
Love is over 男人不要哭泣
私の事は 早く忘れて
請你快快忘記 我的一切
わたしはあんたを 忘れはしない
我卻絕對不會忘記你
誰に抱かれても 忘れはしない
不管我在誰的懷裏
きっと最後の戀だと 思うから
你一定就是我最後的戀愛
Love is over わたしはあんたの
Love is over 我只屬於你
お守りでいい そっと心に
默默地在心底守護
Love is over 最後にひとつ
Love is over 最後一句話
自分をだましちゃいけないよ
人不可以欺騙自己
お酒なんかで ごまかさないで
別想借著酒精蒙混過去
本當の自分を じっと見つめて
好好地凝望真正的自己
きっとあんたに お似合いの人がいる
這世上一定有著和你合襯的人
Love is over 悲しいよ
Love is over 多麼悲傷
早く出てって ふりむかないで
快快離開吧 請不要回頭
Love is over, uh…
元気でいてね Love is
over…
你要保重啊 Love is
over…
時の流れに身をまかせ
我只在乎你
原唱:鄧麗君
もしも あなたと逢えずにいたら
如果沒有遇見你 我將會是在哪里
わたしは何を してたでしょうか
日子過得怎麼樣 人生是否要珍惜
平凡だけど 誰かを愛し
也許認識某一人 過著平凡的日子
普通の暮らし してたでしょうか
不知道會不會 也有愛情甜如蜜
時の流れに 身をまかせ
任時光匆匆流去 我只在乎你
あなたの色に 染められ
心甘情願感染你的氣息
一度の人生それさえ 捨てることもかまわない
人生幾何能夠得到知己 失去生命的力量也不可惜
だから お願い そばに置いてね
所以我求求你 別讓我離開你
いまは あなたしか 愛せない
除了你 我不能感到
一絲絲情意
もしも あなたに嫌われたなら
如果有那麼一天 你說即將要離去
明日という日 失くしてしまうわ
我會迷失我自己 走入無邊人海裏
約束なんか いらないけれど
不要什麼諾言 只要天天在一起
想い出だけじゃ 生きてゆけない
我不能只依靠 片片回憶活下去
時の流れに 身をまかせ
任時光匆匆流去 我只在乎你
あなたの胸に より添い
心甘情願感染你的氣息
綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ
人生幾何能夠得到知己 失去生命的力量也不可惜
だから お願い そばに置いてね
所以我求求你 別讓我離開你
いまは あなたしか 見えないの
除了你我不能感到一絲絲情意
時の流れに 身をまかせ
任時光匆匆流去 我只在乎你
あなたの色に 染められ
心甘情願感染你的氣息
一度の人生それさえ 捨てることもかまわない
人生幾何能夠得到知己 失去生命的力量也不可惜
だから お願い そばに置いてね
所以我求求你 別讓我離開你
いまは あなたしか 愛せない
除了你 我不能感到
一絲絲情意
赤いスイートピー
紅色珊瑚豆
原唱:松田聖子
春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ
乘上春色列車 帶上大海一起出發
タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから
你的襯衫傳來淡淡煙草氣息 我悄然靠上
何故 知り合った日から
為何 自認識那天起
半年過ぎても
半年已然逝去
あなたって 手も握らない
你還是 沒有握緊我手
I will follow you あなたに付いてゆきたい
I will follow you 我多想跟隨著你
I will follow you ちょっぴり気が弱いけど
I will follow you 雖然有一點軟弱
素敵な人だから
你是那麼的完美
心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー
盛開在心之岸畔 紅色珊瑚豆
四月の雨に降られて 駅のベンチで二人
四月雨兒驟降 兩人並肩坐在車站長椅
他に人影もなくて 不意に気まずくなる
周圍空無一人 我在不覺間開始慌亂
何故 あなたが時計を
為何 每當你的視線
チラッと見るたび
不經意瞟向時鐘時
泣きそうな 気分になるの?
我總是有種 想要哭泣的感覺?
I will follow you 翼の生えたブーツで
I will follow you 靴子上長出翅膀
I will follow you あなたと同じ青春
I will follow you 和你共度的青春
走ってゆきたいの
我多想奔跑起來
線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー
線路邊朵朵花蕾 紅色珊瑚豆
好きよ 今日まで 逢った誰より
喜歡你 比起至今遇上的任何人
I will follow you あなたの生き方が好き
I will follow you 我喜歡你的生活
このまま帰れない 帰れない
就這樣不要回去 不要回去
心に春が來た日は 赤いスイートピー
春日降臨心間時 紅色珊瑚豆
以上: AKB48, SKE48 ,NMB48 ,HKT48 ,秋元康 ,日本歌, 日本歌中文翻譯歌詞, 歌詞, 中文歌詞, CD, SINGLE, ALBUM, シングル, アルブム, 劇場盤, 公演歌曲, 通常盤, TYPE A, B, C, Iwasa Misaki,わさみん,Wasamin, 岩佐美咲 , Cover Album リクエスト カバーズ ,
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