2012年12月26日 星期三









まさか
怎麼會


まさか 噓だと思った
怎麼會 我還以為是幻覺呢
そんな奇跡のような出來事
奇跡般美妙的時刻
今は 絶対 あり得ない
一定不可能的吧
I love you! 目を見つめながら
I love you! 我們四目相對
君に言われたんだ
你突然這麼對我說
Suddenly 僕の所へ
Suddenly 在我身上
幸運の女神がやって來た
幸運女神翩然降臨

僕は初めからずっと
我從一開始一直
もどかしい想いを寄せていた
覺得和你那樣熟悉
戀をするには近すぎる関係さ
與戀愛過分接近的關係
だから君をいつだって
所以我從來沒有
女の子扱いしないで
把你當成女孩看
下ネタだって話した
說著帶點顏色的玩笑話

青い芝生の上 風の向きに波が走って行く
青青草地上 風吹過刮起嫩綠波紋
胸に痛み 僕の秘密のドアをノックされた
胸口的疼痛 是我的秘密心門被緊鎖著

まさか 夢見てるのだろう
怎麼會 我這是在做夢吧
こんな展開なんて
這樣的情節發展
現実に起きるわけないよね
在現實中絕對不可能發生的吧
だけど 頬をつねったら
可是我用力掐了一下臉
痛み 感じたんだ
確實感覺到疼痛
そう 確かに ホントだったよ
這是真的啊
幸運の女神が ここにいた
幸運女神就在這裏呢


君はさっきまでそこで
你從剛才開始就在那裏
同じ部の仲間と笑ってた
和同部的朋友在嬉笑著
戀愛とかは似合わないEveryday
和戀愛不太相配的Everyday
そうさ 僕は一度だって
所以啊 我連一次也沒有
君をそんな目で見てない
以那樣的眼光看待你
無理に違うコを探してた
還勉強自己找尋著別的女孩

古いベンチに座って 愛の意味について考えてみた
坐在舊長椅上 試著思考愛的真諦
そう 未來とは 想像越えて ドアを開くこと
未來就是超越想像 開啟新的大門

まさか 噓だと思った
怎麼會 我還以為是幻覺呢
そんな奇跡のような出來事
奇跡般美妙的時刻
今は 絶対 あり得ない
一定不可能的吧
I love you! 目を見つめながら
I love you! 我們四目相對
君に言われたんだ
你突然這麼對我說
Suddenly 僕の所へ
Suddenly 在我身上
幸運の女神がやって來た
幸運女神翩然降臨


まさか 夢見てるのだろう
怎麼會 我這是在做夢吧
こんな展開なんて
這樣的情節發展
現実に起きるわけないよね
在現實中絕對不可能發生的吧
だけど 頬をつねったら
可是我用力掐了一下臉
痛み 感じたんだ
確實感覺到疼痛
そう 確かに ホントだったよ
這是真的啊
幸運の女神が ここにいた
幸運女神就在這裏呢

No way…まさか
No way…怎麼會
No way…まさか
No way…怎麼會



私のヒカリ
我的光芒


白い雪が降りつもって
片片白雪紛飛飄灑
町並みはいつもよりすこしきれいで
街道看來比往常美麗
ありのままでいられたなら
若是和平常一樣的話
今すぐ伝えたい本當のキモチ
現在我想要告訴你我的真正心情

涙をこらえたせつない夜も
獨自咽下眼淚的難過夜晚
わたしを守って 包みこむヒカリ
依然守護著我 包裹我的這光芒

今なら言えるよ 本當の言葉で今すぐ伝えたい
我終於能說出口了 現在就以真實話語傳遞
すこし照れくさいけど いつもありがとう
雖然有點害羞 一直以來謝謝你
ねぇ 1人じゃないこと みんなが教えてくれたよ
是大家教會了我 我並不是獨自一人
いつでも側で笑ってくれた みんなありがとう
一直在我身邊對我微笑 謝謝大家


冬のにおい きらめく星
冬日氣息中 那耀眼星辰
すべてが輝いて見えるキセキ
一切看來閃閃發光的奇跡

怯えて目を閉じた不安な夜も
因畏懼而閉上眼的不安夜晚
私の未來を照らしてるヒカリ
一直持續照亮我未來的這光芒

今なら言えるよ 本當の言葉で今すぐ伝えたい
我終於能說出口了 現在就以誠實話語傳遞 
あたたかい手のひらで 抱きしめるように
就如你以溫暖手掌 將我抱緊
ねぇ みんながいるから 私がここにいるんだよ
因為有大家 才有現在站在這裏的我
これからも離れたりしないでね 今日もありがとう
這以後也絕對不要分離 今天也謝謝你
ずっとありがとう
一直以來謝謝你



抱きしめられたら
若是被抱緊


ああ あなたのことを ただ 見つめるだけで
我僅僅是凝視著你
ああ 心が充たされて やさしい気持ちになるよ
內心便溢滿了溫柔
ああ 真夏の夜は そう 戀の放射熱
炎夏夜晚戀情放熱
ああ まだ晝間のキスが唇の上に殘るよ
白天一吻殘留唇上

遠い花火 見えないのに 音だけ聞こえる
我看不見遠遠花火 卻能聽見聲音
胸の奧に打ち上がった
在我胸口燃點起來
あなたのすべて 愛しい
你的一切 我愛不釋手

抱きしめられたら
若是被你抱緊
一瞬で燃えて 灰になってしまうよ
一瞬間便燃成飛灰
このまま 私が消えたって それでも構わない
就此消逝我也甘之如飴
あなたに觸れずに化石になるより いっそ…
與其因為無法碰觸到你而化為石頭…


ああ そんなやさしく なぜ 微笑んでるの?
你為何要溫柔微笑?
ああ さっきから何も 話しをしてくれない人
剛才起什麼也沒說
ああ どれだけ時を そう待つつもりなの?
你還要等待多久呢?
ああ 立ち上がり その手を伸ばしてくれればいいのに…
快站起向我伸出手…

今日のために著替えて來た お気に入りの服
為了今天我悉心裝扮 換上心愛衣服
どこに脫げば蝶になれる
在哪里脫起 我蛻變成蝶
私は羽根を広げて…
然後張開了雙翅…

抱きしめられたら
若是被抱緊
輝きながら 灰になるのでしょうか
閃耀一瞬最終也會成灰吧
生まれて 今日まで生きたこと 後悔しないから
誕生於世 活到今天 我從無後悔
大事な何かを守っているより いっそ…
與其選擇守護所謂重要的東西…


低いソファー 並びながら 體もたれて
在矮沙發上並坐 誘惑信號
愛の重さ 感じるはず
你也感受到那來自愛的重量吧
私のすべて 両手で
就以兩手擁抱我一切

抱きしめられたら
若是被你抱緊
一瞬で燃えて 灰になってしまうよ
一瞬間便燃成飛灰
このまま 私が消えたって それでも構わない
就此消逝我也甘之如飴
あなたに觸れずに化石になるより いっそ…
與其因為無法碰觸到你而化為石頭…



キャンディー
糖果


キャンディーひとつ さあ 口に入れて
一顆糖果 放進嘴裏
舌のその上で転がすのよ
在舌尖上輕輕滾動著
甘くて ちょっと酸っぱい
甜蜜中 帶一點酸味
元気 ラララ…
精神起來了呢 啦啦啦…
Everybody Get! Everybody Suck!

50ccバイクで ちょっとその辺まで
騎著50cc的小綿羊 出去一下下
土曜日の晝下がり 陽射しがうらら
星期六的下午 陽光格外明媚

i-Podでミュージック お気に入りのカエラ
i-Pod裏播放著 我喜歡的木村Kaela
嫌なことなんか 全部 忘れちゃえるからね
討厭的事情 通通都忘掉了啦

キャンディーひとつ ほら ほっぺの中
一顆糖果 鼓在腮幫
しあわせになれる呪文みたい
像是幸福的咒語般
Everybody Get! Everybody Suck!
どこへ行こうか?
要去哪里好呢?
女の子は 楽天的
女孩子總是樂天派
人生は きっと何とかなると
人生一定會有辦法的
いつも 心で飴を舐めてる
我一直在心裏 舔著糖果


商店街 走って フリマを覗いて
漫步在商店街 四周看看廣告
知り合いに手を振って 雑誌を買って…
向認識的人揮揮手打招呼 再買本雜誌…

泣き蟲な子どもを黙らせるように
像是讓哭泣的小孩子安靜下來
ご褒美があれば もっと 頑張れると思う
只要讚美一下 我想我還能繼續努力哦

キャンディーひとつ さあ 放り込んで
一顆糖果 塞進嘴裏
文句とか愚癡は言わなくなる
連抱怨也說不出口了呢
Everybody Get! Everybody Suck!
何をしようか?
要做什麼好呢?
女の子は 気分屋さん
女孩子總是看心情
今よりも もっと 楽しいことを
一直渴求著比現在更為快樂的事情
いつも求めて 飴を探してる
然後尋找下一顆糖果


涙がこぼれてしまう時は
淚花閃閃之時
ポケットから さあ あの魔法…
從口袋掏出 魔法…
Fight! Everybody!
Fight! Everybody!
Fight! Ha~ha~hoo~

キャンディーひとつ ほら ほっぺの中
一顆糖果 鼓在腮幫
しあわせになれる呪文みたい
像是幸福的咒語般
Everybody Get! Everybody Suck!
どこへ行こうか?
要去哪里好呢?
女の子は 楽天的
女孩子總是樂天派
人生は きっと何とかなると
人生一定會有辦法的
いつも 心で飴を舐めてる
我一直在心裏 舔著糖果
ラララ…
啦啦啦…
Everybody Get! Everybody Suck!
ラララ…
啦啦啦…
Everybody Get! Everybody Suck!


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