2012年7月18日 星期三











フレンチ・キス
柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香



ロマンス・プライバシー
浪漫隱私


大人になる度 誰もが 正直ではなくなる
長成大人後 人們變得不再誠實
どんなことでも 全部 話せたママにも
原本和媽媽無話不談
目を合わせられない秘密ができちゃった
現在我也有了秘密 一直不敢對上眼

夏色カフェテラス パラソルの下
夏日的露天咖啡店 太陽傘下
空を隠すみたいに…
像是要擋住整片天空…

プライバシー 戀が始まる時は
秘密隱私 戀情展開時
この胸のドアに鍵を掛ける
我輕輕鎖上了這扇心門
友達が何度ノックしたって
朋友一次次敲響
じっとして いないふりをするよ
我卻一動不動 裝作沒人在裏面
あの人へ 思いが屆く日まで
那個人啊 直到想念抵達身邊
ここから出て行かない
我在這裏無法動彈
ロマンスのプライバシー
浪漫的隱私


切ないくらいに好きだと
喜歡得近乎難過
そう私じゃなくなる
慢慢變得不像自己
ぼんやりとしたり
我偶爾腦袋空白
急に暗くなったり
偶爾突然低落
自分の気持ちがどこかおかしくなるの
情緒變得越來越奇怪

Love song その歌詞を書き寫して
Love song 我寫下那些歌詞
わかるわって獨り言
還自言自語說著我懂哦

シンパシー 戀をしている人は
秘密隱私 戀愛中的人
本當は助け求めている
其實都在對誰求助
ほっといてなんて言っていたって
嘴上說著不要管我
この不安 聞いて欲しくなるよ
其實渴望著誰來傾聽內心不安
あの人が どれほどカッコいいか
那個人啊 到底有多帥氣
いっぱい話したいの
好想聊個滿足
ロマンスのシンパシー
浪漫的隱私
プライバシー
秘密隱私
Vacancy


どんな時だって ちゃんといつもの私で
無論何時 就做平常的我
心を隠して 誰にも気づかれない思い
掩藏內心 無人察覺到我的愛意

プライバシー 戀が始まる時は
秘密隱私 戀情展開時
この胸のドアに鍵を掛ける
我輕輕鎖上了這扇心門
友達が何度ノックしたって
朋友一次次敲響
じっとして いないふりをするよ
我卻一動不動 裝作沒人在裏面
あの人へ 思いが屆く日まで
那個人啊 直到想念抵達身邊
ここから出て行かない
我在這裏無法動彈
ロマンスのプライバシー
浪漫的隱私



Rainy day


雨が降る日もいつからか
某天開始 下雨天
そんなに嫌いじゃなくなった
開始變得沒那麼討厭
生きていれば心だって
只要活著 一顆心
晴ればかりじゃない
就不可能總是天晴

どんなつらいことでも
不管多麼艱辛
どんな悲しいことでも
不管多麼悲傷
傘 差しながら歩き出そう
舉起傘邁出第一步吧
どこか濡れても気にしないよ
即使被淋濕也別太在意喲

Rainy day
いつもと違う 何か見えて來るだろう
和以往不同 我好像看見了什麼呢
Rainy day
もうひとつの空 誰に會いに行こうか?
另一個天空 去和誰相遇吧?


街を包んだ雨音が
雨聲包圍了街道
知らない場所に変えてくれる
四周頓時變得陌生
一人になりたくなること
突然想要一個人待著
誰だってあるよね
誰也會有這樣的時候

何を求めてるのか
你在渴求什麼
何を探しているのか
你在尋找什麼
遠く霞んだあの空に
遠處晚霞天際
僕の未來は待ってるんだ
我的未來正在等待

Rainy day
晴れてるだけじゃ 愛に気づかないのだろう
在晴朗天氣 大概難以察覺到愛意
Rainy day
雨に打たれて きっとやさしくなれる
在淋雨後 一定能變得更加溫柔

Rainy day
生きる力を 雨に教えられるだろう
生存力量 這場雨會告訴我的吧
Rainy day
空に願えば きっと明日は晴れる
向天空許願 明天定會放晴

Rainy day
いつもと違う 何か見えて來るだろう
和以往不同 我好像看見了什麼呢
Rainy day
もうひとつの空 誰に會いに行こうか?
另一個天空 去和誰相遇吧?



瓶の蓋
瓶蓋


いろいろあって
經歷了許多事
あなたと別れたし ヨリなんか戻したって
和你分手 然後又言歸於好
たぶん上手くいかない
但還是不怎麼順利

だけど今でも 攜帯電話掛け合って
可是現在 我們聊著電話
何も変わらない2 不思議な関係
兩人之間一成不變 不可思議的關係

家族より長い時間 一緒にいたから
在一起的時間 比家人更長
一人の週末に まだ慣れずに
一個人的週末 我還沒有習慣
ドタバタしていた
只是一通亂跑

蓋が開かないよ
我打不開蓋子呢
イチゴのジャムの…
蘋果果醬的瓶蓋…
ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる
玻璃瓶子居然會蓋得這麼緊
男性がいなくちゃできないことがある
果然有些事只有男孩能做到
力を貸して欲しいと つぶやいた
我低聲嘟嚷著 想要你幫我一把
あなたが戀しくて…
你那麼讓我依戀…


なんかムカつく
總覺得很火大
夜中に電話で怒って そんなわがままも言える
夜裏在電話中生氣 甚至說出那樣任性的話
理想の戀人
我理想的戀人啊

失ってわかったの 愛とは何かが…
失去了才明白 愛到底是什麼…
見えないやさしさと 安心感
那是看不見的溫柔 還有安心感
支えられること
默默支撐的支柱

蓋が開かないよ
我打不開蓋子呢
私じゃ無理ね
我做不到的吧
あの日のまま ぴくりとも 動かないのよ
像那天一樣 一動不動
女一人ではできないことがある
女孩獨自一人有些事還是做不到
テレビでサッカー観ながら
你在看著電視上的足球比賽
簡単にあなたに開けて欲しい
輕鬆地幫我打開吧


また明日 會ったって ケンカするでしょうね
明天見面的時候 又會吵架了吧
愛し合ってるのに
我們明明那麼相愛
水と油 別れてよかった
卻像是水和油 分開比較好吧

蓋が開かないよ
我打不開蓋子呢
イチゴのジャムの…
蘋果果醬的瓶蓋…
ガラス瓶はそうきつく 閉まっちゃってる
玻璃瓶子居然會蓋得這麼緊
男性がいなくちゃできないことがある
果然有些事只有男孩能做到
力を貸して欲しいと つぶやいた
我低聲嘟嚷著 想要你幫我一把
あなたが戀しくて…
你那麼讓我依戀…



バイオリズム
生物鐘


噓でもいいよ その場しのぎでいい
謊話沒關係 場面話也沒關係
ねえ 言って わざとらしくて
你說嘛 就像是故意一樣
心がなくたって そう それで楽になる
說你沒有了心 對啊 這樣反而比較輕鬆
噓でもいいよ よそを向いてていい
謊話沒關係 扭過頭也沒關係
もう一度 歯が浮くような
再說一次 稍微有點肉麻
ベタベタな言葉も 嬉しいの
黏糊糊的情話 讓我歡喜

桟橋の夜は 船の燈りが 流れ星
棧橋夜晚 船上燈光 彷如流星
あなた ウワノソラ 私がいるのに…
你心不在焉 我明明就在身邊…

愛にだって バイオリズム
就算是愛情 也有著生物鐘
そりゃああるよ たぶん
我想大概 是有的吧
ラブラブの タイミング 過ぎたらしい
甜蜜相愛時間 好像已經過去
男・女 バイオリズム
男和女之間 也有著生物鐘
旬があるよ 絶対
一定是 有著季節之分
いい時 悪い時
好的時候 壞的時候
山も穀も 亂高下
就像高山峽谷 有高有低


最後くらいは 出會ったあの頃に
到了最後時刻 至少讓我們回到
ねえ 戻ろう
相遇那時吧
できることなら 記憶失いたい
要是可以的話 我想拋棄一切回憶
そう あなたダレデスカ?
是啊 你到底是誰?
最後くらいは 言葉が欲しくなる
到了最後時刻 至少想要聽你
もう ひとつ
再說點什麼啊
愛してるとか 愛していたとかね
我愛你 或是我曾愛過你
蜃気樓
雖然只是海市蜃樓

思い出のそばに 古いアメ車をパーキング
在回憶旁邊 停下古老美國車
私 イジッパリ 涙は我慢して…
我固執地 忍住不讓眼淚流下…

愛はいつも 足が早い
愛情總是 來去匆匆
わかってたよ だって
其實 我也明白的啊
キスする辺りが ピークなんだ
距離接吻越近 越接近頂點
抱き合ったら 足が早い
抱緊之時 來去匆匆
仕方ないよ 男は…
男人總是讓人束手無策…
責めたりしないよ 私のせいさ
別責怪自己 都是我的錯
賞味切れ
愛情已經過期

愛にだって バイオリズム
就算是愛情 也有著生物鐘
そりゃああるよ たぶん
我想大概 是有的吧
ラブラブの タイミング 過ぎたらしい
甜蜜相愛時間 好像已經過去
男・女 バイオリズム
男和女之間 也有著生物鐘
旬があるよ 絶対
一定是 有著季節之分
いい時 悪い時
好的時候 壞的時候
山も穀も 亂高下
就像高山峽谷 有高有低



火山灰

柏木由紀


悲しいことに出會う度に 思い出すの
每當遇上悲傷事兒 總會想起
故郷の青い空と 母の微笑み
故鄉藍天 和母親的笑容
こっそり受けた オーディションに 合格して
通過了偷偷報名的面試
「東京へ行きたいって」 あの日夢を話した
「好像去東京哦」 還記得那天互訴的美夢
真っ暗な部屋へ 一人帰り
現在我一個人 回到漆黑房間
冷蔵庫のドア 開けながら
打開冰箱櫃門
駄目な自分 嫌になって
突然有點討厭沒用的自己
何度泣いたかな
哭過多少次了呢

頑張らなきゃ 私が好きで選んだ未來
必須努力下去 為了我因興趣選擇的未來
家族の皆や友達に 心配かけて
家人朋友都在為我擔心
自分勝手な願いを 許してくれた街と
而這條街道 包容了我任性的願望
約束したんだ
現在我立下約定
降り積もる 思いは(思いは)
不斷累積的 思念啊(思念啊)
火山灰
是火山灰


窓のカーテン その隙間が白んできた
窗簾縫隙間 投射進淡淡破曉晨光
電話した聲を聞けば
假如聽到電話那邊你的聲音
きっと 帰りたくなる
我一定會想要回去的啊
私はもっと強かったはず
我應該變得更強大
確かな夢見つけた日から
從找到夢想的那日起
辛い事の一つくらい 共に生きるよ
我就伴隨著困難 同生共行

頑張らなきゃ 私が歩いてきた この道
必須努力下去 為了我現在腳下的道路
今更途中で立ち止まり 振り返れない
即使現在停下腳步 也無法回頭
目を閉じれば
閉上雙眼
瞼に浮かんで消える街が 勇気をくれるよ
浮現眼前又消失的街道 贈與我無限勇氣
困難に 負けない(負けない)
絕對不被困難打倒(不被打倒)
火山灰
這火山灰


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