2011年11月22日 星期二











フレンチ・キス
柏木由紀、高城亜樹、倉持明日香



最初のメール
第一條短信


人は生まれる時
人們誕生之時
誰かを想って生まれて來るらしい
大概都是想著誰而呱呱落地的吧
言葉 口に出せず
說不出話來
ただ切なく泣くしかなかったから
只能一味地悲傷哭泣

あなたと知り合って 懐かしい気がした
和你相遇 總覺得很懷念呢
どこかで出會ってたように…
好像曾經在哪里碰過面…

最初のメールを打ちながら
打下第一條短信時
遠いあの日(甘い痛み)思い出して來た
突然回想起遙遠的那一天(甜蜜傷痛)
きっと 偶然なんかじゃないね
一定不是偶然吧
初めから2人は戀してる
我們從一開始就已相戀


時の河を超えて
越過時間河流
ようやくあなたに気持ちを打ち明ける
我終於要向你坦白我的心情
好きという言葉は
儘管喜歡這句話
そうどこにも書いてはいないけれど…
任何地方也並未記載…

何度も話してたやりとりの続き
聊了很多 持續交流著
自然に送ったみたいに…
自然而然就發送出去了呢…

最初のメールの返信は
第一條短信的回復
「君のことを(ずっと前に)知ってた気がする」
「我好像(在很久以前)就認識你了呢」
同じ感想を持ったなんて
擁有同一想法一定是因為
巡り逢う前から戀してる
我們在相遇前就已相戀

最初のメールを打ちながら
打下第一條短信時
遠いあの日(甘い痛み)思い出して來た
突然回想起遙遠的那一天(甜蜜傷痛)
きっと 偶然なんかじゃないね
一定不是偶然吧
初めから2人は戀してる
我們從一開始就已相戀



キャンドルの芯
蠟燭焰心

柏木由紀、倉持明日香


君だけをずっと 愛し続けて行くよ
我將一直愛著你
どんなに時間が こぼれ落ち流れても…
無論時間如何凋零流逝…
僕の目の前の景色に 影ができて変わっても
即使我面前的風景 化為影子
君だけをずっと 思い続けて生きる
我將懷揣著對你的思念活下去

キャンドルの炎の芯は
蠟燭火焰的焰心
限りあるものを燃やしてる
有限地燃燒著
美しい光さえいつかは
美麗光芒 有一天
運命のように消えてしまうだろう
大概也會如命運般消逝吧

この掌で囲んでみても
即使以手掌包圍護衛
意味などないってことさ
也毫無意義
君が消えたら 僕も消えよう
若是你消失了 我也會隨之消失
暗闇こそが永遠かもしれない
也許只有黑暗才能永久

僕だけはずっと 君のそばにいるから
只有我會一直在你身旁
悲しい時には この胸で泣けばいい
悲傷之時 就在我的懷裏哭泣吧
そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい
打起精神來以後 再繼續往你的道路進發
僕だけはずっと 君を見守っているから
因為我會一直守護著你


背の高いこのキャンドルに
長長的蠟燭
一本のマッチで火をつけて
劃一根火柴點燃它
君の橫顔 眺めて來たけれど
我一直凝視著你的側臉
小さくなった炎の命
火焰漸漸微弱的宿命
壁には影もできない
甚至無法在牆壁投下影子
流れた蝋に 橫たわっても
即使橫亙在滴落的蠟上
愛しさだけは何も変わらない
只有愛意不會有任何改變

君だけをずっと 愛し続けて行くよ
我將一直愛著你
どんなに時間が こぼれ落ち流れても…
無論時間如何凋零流逝…
僕の目の前の景色に 影ができて変わっても
即使我面前的風景 化為影子
君だけをずっと 思い続けて生きる
我將懷揣著對你的思念活下去


この炎 消えて 僕が見えなくなっても
火焰漸漸暗淡 就算我慢慢看不見
その手を伸ばして この愛を確かめて…
仍然伸出手 想要去確認這愛情…

僕だけはずっと 君のそばにいるから
只有我會一直在你身旁
悲しい時には この胸で泣けばいい
悲傷之時 就在我的懷裏哭泣吧
そしてまた元気になったら 君の道を進めばいい
打起精神來以後 再繼續往你的道路進發
僕だけはずっと 君を見守っているから
因為我會一直守護著你



Last train

柏木由紀、高城亜樹


最後の列車が もうすぐ出るよ
最後一班列車 馬上就要出發了
絶対 乗り遅れるな
千萬不要遲到哦

蒼い星屑 散らばる夜の空に 広さを知る
夜空中散落藍色星屑 我才明白它如此寬廣
何もしないで 夢だけを見ていても 近づけないよ
什麼也不做 只是空想可接近不了夢想
過去のすべてを 鞄に詰めて
將過去的一切 塞進行囊
今すぐ 旅に出ろよ
現在馬上踏上旅程吧

暗闇のレールのその先に
黑暗軌道前方
新しい世界が広がる
嶄新世界正在鋪開

Last train
僕らを乗せて 未來へ走る
載著我們 往未來飛馳
もう 誰も止められない ambitious
誰也無法停止 ambitious
Last train
僕らを乗せて 希望の駅に著くまで
載著我們 到希望車站
胸の奧たぎるその想い
心底思潮不斷翻湧
情熱が加速するんだ
熱情正在加速


誰にも一枚 チケットがある
每個人手中都握著一枚車票
絶対 無駄にするなよ
千萬不要浪費哦

白み始めた 東の地から次の 朝が來るよ
東方地平線起微微泛白 下一個清晨到來了
光の強さ 可能性はいつでも 眩しいものさ
光線強烈 所謂的可能性總是那麼耀眼
こんな自分に 何ができるか
這樣的自己 能做到什麼
心配しなくてもいい
其實不需要過分擔心

人はみな 生まれ変われるんだ
每個人 也會重生
人生を乗り換え スタート
就在這裏開始換乘人生

Last train
僕らは進む 脇目も振らず
我們在前進 一心一意
そう 信じなきゃいけない 行き先を…
面對前路 必須堅定信念…
Last train
僕らは進む 愛しい人を待たせて…
我們在前進 心愛的人久等啦…
目の前の景色 過ぎるだけ
眼前景色 不斷倒退
遠い夢 見続けるんだ
遙遠夢想 正在上演


最後の列車が もうすぐ出るよ
最後一班列車 馬上就要出發了
絶対 乗り遅れるな
千萬不要遲到哦

それぞれの 明日があるように
正如我們有著不同明天
それぞれの レールがあるんだ
現在腳下也有著不同軌道

Last train
僕らを乗せて 未來へ走る
載著我們 往未來飛馳
もう 誰も止められない ambitious
誰也無法停止 ambitious
Last train
僕らを乗せて 希望の駅に著くまで
載著我們 到希望車站
胸の奧たぎるその想い
心底思潮不斷翻湧
情熱が加速するんだ
熱情正在加速

最後の列車に 飛び乗った時
跳上最後一班列車那一刻
初めて 夢が近づく
第一次 夢想向我走近



ドラゴンフルーツの食べ頃
適合吃火龍果的時候


ドラゴンフルーツなんて
火龍果什麼的
あなたの好みじゃないでしょう?
其實你並沒那麼喜歡的吧?
真っ赤に熟してる戀の食べ頃
鮮紅戀情已經成熟 正是品嘗時候

戀人がするように甘えようとしてみても
我想像普通戀人那樣對你撒嬌
あなたっていつだって 何だか素っ気ないね
你卻總是帶點冷淡呢

腕の中に潛りたいのに 鬱陶しい顔をされて
我想埋進懷中 你卻擺出抑鬱表情
ソファーの上 本を読んでるあなたを蹴った
我忍不住踢了一下坐在沙發上看書的你

ドラゴンフルーツなんて
火龍果什麼的
滅多に食べたりしないでしょう?
其實你沒怎麼吃過的吧?
いつものものしか手を出さない人
你本來就是個害怕嘗試的人
ねえねえ 時には羽目を外して
呐呐 偶爾放縱一下
弾けてみるのもいいじゃない?
爆發一次也不錯哦?
そんなクールに ハートを寢かすのはやめて
別這麼冷酷 一直讓心沉睡下去


戀愛のスタートは冒険心いっぱいでも
戀愛開始時總是充滿冒險心
つきあってくそのうちに すべてがコンサバになる
但在交往後 一切就變得保守

もっともっと戯れ合いたいのに なだめられて拒否られた
我想和你玩鬧 渴求安慰卻被你拒絕
何かしなきゃ退屈だから クッション投げた
什麼也不做不是很無聊嗎 我向你扔去抱枕

ドラゴンフルーツなんて
火龍果什麼的
あなたの好みじゃないでしょう?
其實你並沒那麼喜歡的吧?
真っ赤に熟してる戀の食べ頃
鮮紅戀情已經成熟 正是品嘗時候
キスして このままほっといたら
親一個吧 要是一直這樣呆著
腐ってしまう日が來るよ
總有一天會腐爛的吧
いつもと違う 珍しいテイストはいかが?
嘗嘗和平常不一樣的滋味也不錯吧?


ドラゴンフルーツ
火龍果
ドラゴンフルーツ
火龍果

ドラゴンフルーツなんて
火龍果什麼的
滅多に食べたりしないでしょう?
其實你沒怎麼吃過的吧?
いつものものしか手を出さない人
你本來就是個害怕嘗試的人
ねえねえ 時には羽目を外して
呐呐 偶爾放縱一下
弾けてみるのもいいじゃない?
爆發一次也不錯哦?
そんなクールに ハートを寢かすのはやめて
別這麼冷酷 一直讓心沉睡下去

いつもと違う 珍しいテイストはいかが?
嘗嘗和平常不一樣的滋味也不錯吧?



真夜中の歯磨き
深夜刷牙

柏木由紀


私よりも似合う人が
出現了比我更為合襯的人
現れたならしょうがない
那也沒辦法啊
だって あなたの しあわせそうな
因為 我最喜歡看
笑顔を見てるのが好きだから
你洋溢幸福的笑顏

できるならば 最後くらい
可以的話 至少在最後
ちゃんと會って話したかった
我想和你好好再聊一下
だけど 私が 家に行ったら
可是 假如到你家去的話
2人の迷惑になるから
你和她會感到困擾吧

真夜中過ぎのワンルーム
深夜裏的單室
電話を切った後が寂しい
掛掉電話後格外寂寞

泣きながら 歯を磨いたよ
我一邊哭 一邊在刷牙
洗面台の鏡に向かって
面對著洗面台的鏡子
何か今していないと
總覺得現在不做點什麼的話
あなたを忘れられない
就無法把你忘掉


冷蔵庫の小さな音
冰箱的細微聲響
なぜだか今日は 気になるのよ
今天聽來分外刺耳
きっと 心を 擦りむいたように
一定是內心擦破了皮
ちょっぴり敏感になってる
才變得這麼敏感

ベットの中で眠れずに
我躺在床上卻睡不著
持て餘してる夜が長い
黑夜漫長難以打發

もう一度 歯を磨きたい
我想再一次 刷牙好了
ただ黙と気を紛らせて
只是默默地排遣情緒
歯ブラシを動かしてる
動著牙刷而已
時間は楽になれるの
時間能稍微變得輕鬆


溢れ出す涙の雫
溢出的淚珠
知らないうちに頬へと落ちてく
不知不覺間劃過臉頰
悲しみは しょっぱいもの
悲傷嘗來鹹鹹的
あなたを今でも好きよ
我現在還是喜歡著你

泣きながら 歯を磨いたよ
我一邊哭 一邊在刷牙
洗面台の鏡に向かって
面對著洗面台的鏡子
何か今していないと
總覺得現在不做點什麼的話
あなたを忘れられない
就無法把你忘掉

いつまでもあなたの聲を
無論何時我總是想要聽聽
聞きたくなるから
你的聲音



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