2012年10月7日 星期日











ペディキュアday
美甲day


心のどこかに Tシャツのタグが
內心某處 T恤裂縫般
チクチクして 気になるように
傳來陣陣刺痛 無比在意
こういう感情って 久しぶりだから
這樣的感情 真是久違了
何かちょっと 私じゃない
總覺得 不太像我呢

ずっと戀なんかしないって 友達に言ってたけど
我才不要談戀愛呢 曾經這麼對朋友說過
そう あなたと出會ってから 意地なんかどうでもいい
自從和你相遇後 我的志氣都丟掉了啦

お気に入りのサンダルで
穿上我喜歡的涼鞋
しあわせを見せびらかしたい
想要向全世界炫耀幸福
好きな人がいる
我有喜歡的人啦
女の子って わかりやすい
女孩子真好懂呢
まだ季節は早いけど
離夏天還有一段時間
あなたの前では 素足になりたい
在你的面前 想要裸足而行
ときめきを足の爪に塗って
將美妙心跳塗滿腳趾甲
ペディキュアday
美甲day


あなたを思うと キュンとするけど
一想起你 心就揪成一團
そんな痛みも 嫌いじゃないのよ
我卻不怎麼討厭 那種疼痛
昨日のメールを 何回も読んで
一次次反復看昨天的短信
恥ずかしいくらい 笑顔になる
不禁流露 羞澀笑顏

前のボーイフレンドなんか すっかり忘れてしまった
之前的男朋友 我已經忘得乾乾淨淨
あなたと巡り逢うための ただの寄り道だったんだ
這可是為了和你相遇 故意抄的近道哦

お気に入りのサンダルで
穿上我喜歡的涼鞋
7センチ背伸びをしたいのよ
想要突然長高7釐米
背が高いあなたに
身材高大的你
私から先にキスをしたい
我想由我首先來親吻
そんなこと考えるだけで
只是想著這些
何かどきどき 足音が聴こえる
不禁一陣心跳 已經聽到腳步聲啦
ロマンスにそっと期待込めて
我靜靜懷揣著浪漫期待
ペディキュアday
美甲day


気づいてくれるかな爪の色
你可會留意到我的指甲顏色
戀はいつでも カラフルだね
戀愛總是七彩繽紛

お気に入りのサンダルで
穿上我喜歡的涼鞋
しあわせを見せびらかしたい
想要向全世界炫耀幸福
好きな人がいる
我有喜歡的人啦
女の子って わかりやすい
女孩子真好懂呢
まだ季節は早いけど
離夏天還有一段時間
あなたの前では 素足になりたい
在你的面前 想要裸足而行
ときめきを足の爪に塗って
將美妙心跳塗滿腳趾甲
ペディキュアday
美甲day



ジェシカはドアをノックしない
潔西嘉從不敲門


古いエレベーター 切れそうな蛍光燈
老舊電梯 螢光燈一閃一閃
長い廊下の先 いつも來ていたあの部屋
長長走廊盡頭 是常來的那房間

小さな噓 埃のように心に積もるから
小小謊言 如塵埃般在心頭堆積
息苦しいジェラシーなんて キレイにしたいだけ
嫉妒讓人發狂 只是說得漂亮

ジェシカはドアをノックしない
潔西嘉從不敲門
あなたは誰と一緒なの?
你和誰在一起呢?
テレビの音とか笑い聲が中から聞こえて來る
裏面傳來電視聲響和歡笑聲
ジェシカはドアをノックしない
潔西嘉從不敲門
夢から覚めたくないだけ
只是不想從美夢中醒來
もしも奇跡が起こっても
即使奇跡發生
何も言わずに帰ろう
仍選擇沉默歸去


ふいに隣の人 顔だけを出したけど
身旁人兒 只是伸出了頭來
そっと人差し指を唇當てて微笑む
輕輕將食指置於唇旁微笑

愛はいつも不公平で どっちか重くなる
愛情總是不公平 傾向一邊
責めてみても仕方ないわ 馬鹿馬鹿しくなるよ
責怪也沒有用 只會顯得愚蠢

ジェシカはそれで気が済んだの?
潔西嘉這樣可以了嗎?
あなたは確かにいるのに
你確確實實在這裏啊
パンプスと悲しみを手にして靴音は消してあげる
提著涼鞋和一腔悲傷 掩去腳步聲離開
ジェシカはそれで気が済んだの?
潔西嘉這樣可以了嗎?
ここには來なかったように…
就像從來沒有來過這裏…
明日 やさしく抱かれたら
明天 要是被你溫柔抱緊
何も知らないフリしよう
就當一切沒有發生過吧


ホントのことなど知りたくないくせに
明明拒絕瞭解真相
なんとなく確かめたくて
卻又不自覺想要知道
後悔と引き換えに…I love you!
和後悔交換…I love you!

ジェシカはドアをノックしない
潔西嘉從不敲門
あなたは誰と一緒なの?
你和誰在一起呢?
テレビの音とか笑い聲が中から聞こえて來る
裏面傳來電視聲響和歡笑聲
ジェシカはドアをノックしない
潔西嘉從不敲門
夢から覚めたくないだけ
不過是因為不想從美夢中醒來
もしも奇跡が起こっても
即使奇跡發生
何も言わずに帰ろう
仍選擇沉默歸去



微睡み
似睡非睡

小嶋陽菜


心の奧の蛇口から ポタッと落ちる過去の雫
從心底的水龍頭 過去水滴啪嗒啪嗒滴下
そう あなたが締めたはずの 栓が緩すぎるね
是啊 你本該擰緊的開關太松了呢

真夜中のベッドで目を閉じてると
我閉上眼躺倒在深夜床上
気になって來る
慢慢變得在意

忘れかけた愛が
幾近忘記的愛情
ほら すぐ近くから聞こえるよ
看啊 聽來就在附近
胸の奧にずっと響き続ける
一直在內心深處迴響
甘く切ないMemories
甜美又難過的Memories


今すぐ立ってキッチンまで… そんな気にはなれないように
應該立刻跑到廚房去… 想要甩開這惱人的情緒
まだ あなたの夢見ながら 一人 微睡みたい
卻還是夢著你 一個人似睡非睡

暖かな毛布を抜け出せなくて
離不開這溫暖被窩
縮こまっている
我蜷縮成一團

思い出した愛は
再度憶起的愛情
そう あの輝いた日の中
是啊 那無比閃耀的日子
2度とあんなに誰か愛せやしない
我已經無法像這樣再愛上誰
痛みみたいな水の音
水滴聲聲痛徹心扉
リグレット
悔恨不已


愛しさが あとひと雫だけ シンクに落ちてしまったら
若是尚有一滴愛意 將落在洗臉臺上
眠るのは もうあきらめよう
我大概徹夜無眠
瞼を開いて 天井を眺めて 耳を峙てる
睜開眼 盯著天花板 豎起雙耳

忘れかけた愛が
幾近忘記的愛情
ほら すぐ近くから聞こえるよ
看啊 聽來就在附近
胸の奧にずっと響き続ける
一直在內心深處迴響
甘く切ないMemories
甜美又難過的Memories

人の気持ちなんて
人的感情
そう 簡単に割り切れない
是啊 並不能輕易割捨
ちゃんと締めたはずの愛の名殘に
面對本該緊緊擰上的殘餘愛意
今も私は微睡むの
現在我似睡非睡



Still

高橋みなみ


突然 君は泣いた
你突然哭了起來
「こんな世の中なら 生きる価値はない」
「這世界已經失去生存價值」
電話の向こう側で
電話那邊
悲しみが何度も 寄せては返すだけ
悲傷一次次向我襲來

「なぜに 真冬の海にいるんだ?」
「為何在這寒冬海邊呢?」
僕はバイク 飛ばした
我騎著電單車一路狂奔

時を巻き戻して 君を守りたいよ
倒轉時間 我多想守護你啊
あの日の愛しさが 心を責めるのさ
那時愛意 重重責備我的心
時を巻き戻して 何も変わらぬまま
倒轉時間 讓一切不改分毫
ずぶ濡れのその身體を
你濡濕的身軀啊
この腕で抱いてあげたい
我想以這雙手臂抱緊


「いつもの防波堤まで
「以前常來的防波堤
ホントに來てくれる なんて思わなかった」と
真沒想到 你真的會來呢」
前より痩せた君が
你比以前瘦了
少し照れたように 泣きながら笑った
略帶羞澀 笑中帶淚

何か上手くいかない時は
當遇上不順心的事情時
過去に甘えていいんだね
就暫時躲在過去身後吧

時が過ぎ去っても 僕は見守ってる
時光飛逝 我仍然守護著你
素敵な思い出を 傷つけたくない
美麗回憶 不願有一絲裂痕
時が過ぎ去っても 愛が永遠だから
時光飛逝 愛情本就是永遠
最後は男のけじめだ
最後是我作為男人的決斷
いつでも僕は駆けつける
無論何時總會趕到你身旁

時を巻き戻して 君を守りたいよ
倒轉時間 我多想守護你啊
あの日の愛しさが 心を責めるのさ
那時愛意 重重責備我的心
時を巻き戻して 何も変わらぬまま
倒轉時間 讓一切不改分毫
ずぶ濡れのその身體を
你濡濕的身軀啊
この腕で抱いてあげたい
我想以這雙手臂抱緊



半分こ
分一半

峯岸みなみ


ずっと あなたが 好きだったってことを
她一直很喜歡你呢
彼にはちゃんと伝えたよ
我很清楚地告訴了他
ホント よかった 私がお役に立てて…
真好呢 我能為你做點什麼…
親友のためだもん
因為是好朋友嘛

電話切って 胸の奧が もやもやした
掛掉電話 心底卻有些躁動不安
私だって 隠してたけど
其實我也一直沒說
昔から彼が好きなのよ
從以前起我就喜歡他喲

戀を半分に 分けられたら
假如能將戀愛分一半
左半分はあなたで 右半分は私
左邊歸你 右邊歸我
彼を半分に 分けられたら
假如能將他分一半
誰も泣かなくて 済むのにね
大概誰也不需要哭泣了吧
…なんて馬鹿なことを…
…這想法可真傻呢…


どんな感じで 彼が答えたかって
他到底是怎麼回答的
あなたが何度も聞くから
你問了一次又一次
ちょっとオーバーに 脈がありそうだなんて
稍微有點誇張 好像有戲呢
私ってお人好し
我還真是個好人

縁がないんだ あきらめよう 思ったけど
我曾想過沒有緣分不如就放棄吧
こんな好きに なれる人なんて
可是能讓我這麼喜歡的人
もう2度と現れないでしょう
大概不會再有第二個了吧

夢の1/2 目をつむれたら
美夢的1/2 要是我閉上眼
明日のデートはあなた 今日のデートは私
明天的約會歸你 今天的約會歸我
夢の1/2 目をつむれたら
美夢的1/2 要是我閉上眼
きっと コイバナも 楽しいね
聊聊戀愛話題肯定很開心
…なんて獨り言を…
…為何只有自言自語呢…


右手 引っ張ってみたって
右手 用力拽著
左手 しがみついたって
左手 抓緊不放
誰もしあわせにはなれない
誰也不會得到幸福哦

戀を半分に 分けられたら
假如能將戀愛分一半
左半分はあなたで 右半分は私
左邊歸你 右邊歸我
彼を半分に 分けられたら
假如能將他分一半
誰も泣かなくて 済むのにね
大概誰也不需要哭泣了吧
…なんて馬鹿なことを…
…這想法可真傻呢…



以上: AKB48, SKE48 ,NMB48 ,HKT48 ,秋元康 ,日本歌, 日本歌中文翻譯歌詞, 歌詞, 中文歌詞, CD, SINGLE, ALBUM, シングル, アルブム, 劇場盤, 公演歌曲, ノースリーブス 8th Single ペディキュアday,no3b, 小嶋陽菜, 高橋みなみ, 峯岸みなみ

0 意見: