2012年2月29日 星期三









シンクロときめき
同步心跳


フェンス乗り越え 非常口抜けて
跳過圍欄 一口氣穿過緊急出口
教室までの最短コースさ
這是通往教室的最短路線
ふと隣を見たら 遅刻常習犯
望向身邊 你也是遲到慣犯呢
君と競い合ってた
現在我和你展開競賽

螺旋階段 登って行く時
登上旋轉樓梯之際
(君が先に登っているから)
(你首先跑上去了呢)
制服のスカート短すぎるよ
制服裙子太短了啦
(君のお尻がチラチラ目の毒)
(你的小屁股搖來搖去誘惑著我)
あと數秒後には 始業チャイムが鳴る
還有幾秒 上課鈴就要響起
そんなこと気にしていられない
我卻沒有心情再去想這些

今は脇目も振らずに
現在就一心一意地
同じゴールまで走れ!
向著同一個目標飛奔吧!

この息遣い 脈の打ち方
呼吸變得急促 脈搏快速跳動
僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ!
我現在心跳撲通!撲通!撲通!
戀の予感
戀愛到來的預感
吹き出す汗も 亂れる髪も
連那灑落汗水 和那淩亂發絲
2人の気持ちは シンクロときめき
兩個人的心跳 同步了呢


どうにかセーフ 席に座っても
總算及時趕到 可即使坐在座位上
(なぜか心臓 落ち著かないんだ)
(一顆心也無法平靜下來)
先生の話は眠くなるよ
聽著老師說話越來越困
(頭は君のことでいっぱいさ)
(腦袋裏裝滿了你的身影)
窓の向こう見たら 2C組で
望向窗戶那方 2C組裏
君もまた 授業に飽きていた
你好像也聽膩了無聊講課呢

ちょっと不思議なくらいに
真不可思議呢
同じ行動をしてる
我們如此心有靈犀

何が好きとか 何が大事とか
你喜歡什麼 你重視什麼
きっとピンとピンとピンと
那答案一定叮咚 叮咚 叮咚
一致するんだ
和我完全一樣吧
どんなマンガとか どんな音楽とか
無論是漫畫 抑或是音樂
2人のセンスは シンクロときめき
兩個人的喜好 同步了呢


この息遣い 脈の打ち方
呼吸變得急促 脈搏快速跳動
僕はドッキッ!ドッキッ!ドッキッ!
我現在心跳撲通!撲通!撲通!
戀の予感
戀愛到來的預感
吹き出す汗も 亂れる髪も
連那灑落汗水 和那淩亂發絲
2人の気持ちは シンクロ中
兩個人的心跳 同步中

惹かれてゆくのは シンクロときめき
一直吸引著我的 是我們的同步心跳



三つ編みの君へ
給麻花辮的你


緑の草原を そよ風が通り過ぎて
青青草原上微風吹拂而過
僕らは春を見つけた
我們找到春天的蹤跡
切り株のベンチで 卒業後に何をするか
坐在樹樁板凳上 畢業後要做什麼呢
いっぱい夢を語った
開懷暢談著夢想

三つ編みのその髪を
你將那麻花辮
無意識に指でほどいていたのは
無意識地以指尖輕輕解開時
大人へのステップ
通往了大人的階梯

戀とわかってても 言い出せなくて
我明白那是戀愛 卻說不出口
青春時代は 靜かに過ぎてく
青春時代 悄然流逝
こんなに近くに 君がいる日
你在我身邊的日子
いつの日か思い出して
某一天回想起時
後悔をするだろう
大概會後悔吧


小さな湖の その畔歩いてたら
我獨自走在 小湖湖畔
どこかでうぐいすの聲
何處吹來黃鶯低吟
胸の奧がふいに チクリと痛かったのは
內心深處突然感到一絲刺痛
切ない季節だから
來自於悲傷季節

少しだけ距離置いて
稍微隔開一點距離
折れそうな君の背中を見ながら
我靜靜看著你氣餒的背影
守りたくなった
想要好好守護你

戀と気づかずに 友達でいた
從沒察覺這是戀愛 一直只是朋友
僕らの関係は 日溜まりみたいで
我們的關係 一天天累積
やさしい微笑み 眼差しの中に
溫柔笑意 藏於眼底
ほっとするぬくもりとか
那教人放鬆的溫暖
感じていたのだろう
你感覺到了吧


戀とわかってても 言い出せなくて
我明白那是戀愛 卻說不出口
青春時代は 靜かに過ぎてく
青春時代 悄然流逝
こんなに近くに 君がいる日
你在我身邊的日子
いつの日か思い出して
某一天回想起時
後悔をするだろう
大概會後悔吧

できるなら 最後くらいは
可以的話 至少在最後
自分の気持ちを伝えたいけれど
讓我傳達我真實的心情
僕らはこのまま そっと見つめ合って
我們就這樣 靜靜互相凝望
黃昏に包まれながら
沐浴于美麗黃昏中
思い出になろう
此刻將化為回憶
永遠のシルエット
投下成永遠珍藏的剪影



ラベンダーのジュータン
薰衣草地毯


ラベンダーのあのジュータン
鋪滿薰衣草的那地毯啊
飛んで行きたい あの人が住む街へ
我想要立刻飛往 他所生活的街道
ラベンダーのあのジュータン
鋪滿薰衣草的那地毯啊
今すぐ行きたい 薄紫の畑から
現在立刻前往吧 從淺紫田野出發
季節の風に乗って
我乘著季節清風
満開の花と 私の気持ちを
我想要告訴你 那盛開鮮花
伝えたいのよ ねえ
還有我的心情

教室の窓辺に 待ちわびてた春が
教室窗邊 久等的春日
柔らかな陽射しを 連れて來た
攜著和煦陽光 悄然走近
ここに転校して ようやく気づいたの
自從轉校後 我才終於察覺
ずっと戀をしてた自分…
原來我一直在戀著誰…

近づきすぎたら 當たり前になってしまう
離得太近 一切變得理所當然
大切な気持ち 見えなくなるのね
最重要的心情 也漸漸無法看清

ラベンダーの甘い香り
薰衣草透漏甜蜜香氣
ときめきながら 初戀のあの街へ
我懷揣著心跳 前往初戀的街道
ラベンダーの甘い香り
薰衣草透漏甜蜜香氣
癒されながら 思い出の彼方まで
我被治癒了呢 直到回憶彼方
流れる雲と並んで
與流雲並肩
この胸に咲いた あの日の想いを
藏在內心深處那日的思念
屆けたいのよ 今
我現在想要告訴你


裏山の斜面に 風が通り過ぎて
後山斜面 風陣陣拂過時
薄紫色の波が立つ
隨之泛起淡紫色浪花
校庭の真ん中に 一人で立っている
在校園正中央 我一個人站著
私は目を閉じて 想像する
閉上雙眼 開始想像

今なら少しは 上手に話せる
現在稍微變得會說話了呢
そう あの人の前でも 素直になれるよ
是啊 在那人面前 終於能坦率起來啦

ラベンダーのあのジュータン
鋪滿薰衣草的那地毯啊
飛んで行きたい あの人が住む街へ
我想要立刻飛往 他所生活的街道
ラベンダーのあのジュータン
鋪滿薰衣草的那地毯啊
今すぐ行きたい 薄紫の畑から
現在立刻前往吧 從淺紫田野出發
季節の風に乗って
我乘著季節清風
満開の花と 私の気持ちを
我想要告訴你 那盛開鮮花
伝えたいのよ ねえ
還有我的心情


ホントは好きだと 呪文 唱えて
我真的喜歡你 唱起了咒語
ずっと忘れない
卻一直無法忘記
魔法の力で この街から 飛んで行くんだ
想借助魔法力量 從這街道飛往你的所在

ラベンダーの甘い香り
薰衣草透漏甜蜜香氣
ときめきながら 初戀のあの街へ
我懷揣著心跳 前往初戀的街道
ラベンダーの甘い香り
薰衣草透漏甜蜜香氣
癒されながら 思い出の彼方まで
我被治癒了呢 直到回憶彼方
流れる雲と並んで
與流雲並肩
この胸に咲いた あの日の想いを
藏在內心深處那日的思念
屆けたいのよ 今
我現在想要告訴你



マユユロイド
麻友友機器人


MAYU MAYU MAYUYU
(MAYU MAYU MAYUYU)
BABY BABY BABYBY
(BABY BABY BABYBY)
MAYU MAYU MAYUYU
WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU
1!2!1!2!3!

顔も身體も完璧だ
天使臉孔 魔鬼身材
理想のガールフレンド
理想中的女朋友
マユユロイド 僕の作品
麻友友機器人 是我的作品
みんなが好きになるたびに
每次受大家喜愛之際
そのハートのエネルギー
藏在心裏的能量
力に変え 動き出すんだ
就能化為動力 動起來啦

僕の好みのツインテール 僕の好みのワンピース
我喜歡的雙馬尾 我喜歡的連衣裙
何でも望みが葉う
所有願望都實現了呢

誰にも もう 渡さないよ
絕不會讓給任何人
世界で一體のマユユロイド
世界一體的麻友友機器人
僕だけしか 操縦できない
只有我才能操縱哦
愛しの君は マユユロイド
親愛的你是麻友友機器人
マユユロイド
麻友友機器人


MAYU MAYU MAYUYU
(MAYU MAYU MAYUYU)
BABY BABY BABYBY

聲もしぐさも満點だ
超萌聲線 舉止溫柔
オーダーメイドのアイドル
量身訂造的完美偶像
マユユロイド 僕の芸術
麻友友機器人 是我的藝術
頭の思考回路には
腦中的思考回路
僕のことが好きになる
就是喜歡我
プログラムが 書き込まれてる
程式正在讀取中

どこへデートしたいかとか どこで何を食べたいかとか
想要到哪里去約會 想要吃什麼呢
僕らは趣味まで一緒さ
我們連愛好都是一樣的哦

みんなが ああ 狙ってるけど
每個人都虎視眈眈
絶対服従のマユユロイド
絕對服從的麻友友機器人
僕しか そう 命令できない
只有我才能指揮哦
麗しの君はマユユロイド
美麗的你是麻友友機器人
マユユロイド
麻友友機器人


MAYU MAYU MAYUYU
(MAYU MAYU MAYUYU)
BABY BABY BABYBY
WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU

こんなに可愛い女の子 どこを探してもいないよ
那樣可愛的女孩子 哪里也找不到哦
自慢をしたいんだ 寶もの
讓我萬分驕傲的寶物

誰にも もう 渡さないよ
絕對會讓給任何人
世界で一體のマユユロイド
世界一體的麻友友機器人
僕だけしか 操縦できない
只有我才能操縱哦
愛しの君は マユユロイド
親愛的你是麻友友機器人
マユユロイド
麻友友機器人

MAYU MAYU MAYUYU
(MAYU MAYU MAYUYU)
BABY BABY BABYBY
(BABY BABY BABYBY)
MAYU MAYU MAYUYU
WANT YOU WANT YOU WANT YOU YOU



サバの缶詰
青花魚罐頭


長い一日が 終わり
漫長一天落下帷幕
化粧を落とす 真夜中
我在深夜裏卸下化妝
鏡の中に映る 誰か知らない女
鏡子裏映出的女子 無人知曉

どなたですか? どなたですか?
你是誰? 你是誰?
すっぴんじゃわからない
素顏讓人無法辨認
かなり疲れてる その顔は
萬分疲憊 那張容顏
きっと 年上でしょう?
一定已經上了年紀了吧?

いくつ サバを読めば
到底要謊報幾歲
しあわせになれますか?
才能變得幸福?
可愛い女と 誘ってくれますか?
假如是可愛女孩 你就會和我約會嗎?
どうせ この世の中 噓も真実も
反正這世上 無論謊言真實也好
私の好きな サバの缶詰
我喜歡的 只有青花魚罐頭


「私…サバを読んでました。
「我…謊報了年齡
17歳って言ってましたけど、本當は…38歳なんです。
一直說是17 其實…已經38歲了
あきれたでしょう?私のこと、嫌いになりましたか?」
嚇壞了吧?開始討厭我了嗎?」

雑誌 めくって 止まる
停下翻閱手中雜誌
ファッションよりも 占い
比起時尚 更在意占卜
納得できる未來 どこにあるのでしょうか?
所能接受的未來 到底在哪里?

いくつに見える? いくつに見える?
我看來幾歲? 我看來幾歲?
三十路前は聞けたけど
三十歲前還能聽聽
気を遣われて 10歳引かれても
小心翼翼 即使回答減去十歲
ぴたり 當てられた
還是剛好猜中了

いくつ サバを読めば
到底要謊報幾歲
騙されてもらえますか?
才能讓你甘心受騙?
若く見えると おだててくれますか?
假如看上去年輕點 你會稱讚我嗎?
どうせ作り話 すべておいしすぎる
所有場面話 聽來總是美好
私はまるで サバの缶詰
我就像是 青花魚罐頭

いくつ サバを読めば
到底要謊報幾歲
しあわせになれますか?
才能變得幸福?
勢いだけで 口説いてくれますか?
憑著這股勇氣 你會來追求我嗎?
無理にカマトトを 演じているのも
我一直在明知故問
少し疲れた サバの缶詰
有點累了呢 青花魚罐頭



新宿優等生
新宿優等生


深い夜が 通りの向こうから 押し寄せる
深夜中 從大馬路那頭 紛湧而至
客待ちのタクシー ネオン燈す
等待客人的的士 霓虹燈閃爍

學校はつまらない 友達もいないし…
學校太無聊 也沒有朋友…
でも家に帰ったって 誰もいない
回到家裏 空無一人
暗い平日
晦暗生活

そう私 新宿優等生
我是新宿優等生
 ここでは優等生
在這裏是優等生
言うことを聞くよ ほら
你說的一切我都聽著呢 看啊
いつだって 新宿優等生
無論何時新宿優等生
噂の優等生
傳說中的優等生
AH- 悪いことも 何でもできる
AH- 根本做不了壞事呢


人の群れが 私の心を 弄ぶ
來往人群 像是在隨意玩弄著我的真心
イケメンのホストが 甘く誘う
路邊帥氣男公關 發出甜蜜邀請

叱ってなんてくれる人 まわりにもいないし…
身邊沒有一個 可以責駡我的人…
ゲーセンやカラオケには 孤獨ばかり
遊戲中心和卡拉OK 充滿孤獨
愛を捨ててる
我拋下了愛

ねえ 誰か 新宿ひとりぼっち
誰在新宿孤身一人
助けてひとりぼっち
救救我吧孤身一人
心は叫んでいる
心底不斷呐喊
落第生 新宿ひとりぼっち
落榜生在新宿孤身一人
彷徨うひとりぼっち
彷徨地孤身一人
AH- 失うもの 探しながら
AH- 找尋著失去的一切


「最後は、歌舞伎町にいるよ。
「最後 我走到了歌舞伎町
ずっと、 賑やかだから
一直 都很熱鬧呢
何してるか?って?…ただ、 歩いてる。
問我在做什麼?…只是 散散步而已
制服だからね、 みんなが見るんだ。」
因為穿著制服 大家才在看吧」

そう私 新宿優等生
我是新宿優等生
ここでは優等生
在這裏是優等生
言うことを聞くよ ほら
你說的一切我都聽著呢 看啊
いつだって 新宿優等生
無論何時也是新宿優等生
噂の優等生
傳說中的優等生
AH- 悪いことも 何でもできる
AH- 根本做不了壞事呢

以上: AKB48, SKE48 ,NMB48 ,HKT48 ,秋元康 ,日本歌, 日本歌中文翻譯歌詞, 歌詞, 中文歌詞, CD, SINGLE, ALBUM, シングル, アルブム, 劇場盤, 公演歌曲, 通常盤, TYPE A, B, C, watanabe mayu, mayuyu, 渡辺麻友, 渡邊麻友,1st Single シンクロときめき,

0 意見: