2013年4月10日 星期三











この涙を君に捧ぐ
為你獻上這顆淚滴


いつかの願いは 土の中で眠って
舊時心願 仍沉睡泥土之下
約束の時刻に 希望の芽が出るんだ
在約定時刻 希望之芽悄然冒頭

2人が出會った頃 夢などまだ種だった
兩人相遇時 夢想還只是顆小小種子
どれくらい時が過ぎ 花は咲くのだろう
要經過多少日子 花兒才會綻放

この涙を君に捧ぐ
為你獻上這顆淚滴
もっと君が輝くなら
若是你的光芒更為耀眼
ずっと見守ってた 沈黙の空から
從這一直守望的沉默天空
僕は雨になろう
我將化為雨點落下


小さな幸せ 見上げていた太陽
小小的幸福 抬頭仰望的太陽
期待に膨らむ あの未來がつぼみさ
慢慢膨脹的期待 未來現在是朵花苞

心が渇いたとき 誰かの愛を求めた
內心乾涸時 渴求著誰的愛意
悲しみの風が吹き 花が枯れる日まで
直到悲傷風兒刮過 花兒終於凋零

この涙を君に捧ぐ
為你獻上這顆淚滴
たとえ君が気付かなくても
即使你從沒有察覺
少し暖かくて なんとなく懐かしい
微微暖意 總覺得無比懷念
そう 僕は雨になろう
是啊 我將化為雨點落下


瞼を閉じた目尻から 流れ落ちた熱いもの
緊閉的雙眼 有溫熱液體流下
あの空へと昇って 俯瞰で見る愛に変われ
我升到天空上 俯瞰著地下愛意

この涙を君に捧ぐ
為你獻上這顆淚滴
もっと君が輝くなら
若是你的光芒更為耀眼
ずっと見守ってた 沈黙の空から
從這一直守望的沉默天空
僕は雨になろう
我將化為雨點落下

ああ 君に捧ぐ
為你獻上
こんな僕にできることは
這樣的我所能做到的
君の虛しさを 少しでも癒すこと
只是盡最大能力填補你的空虛
さあ 僕は雨になろう
來吧 我將化為雨點落下



主なきその聲
無主之聲


主なきその聲 聞こえるよ
那無主之聲 我聽見了哦
この空の ほら どこからか
從天空 看啊 某處傳來
確かに 誰かへと語りかけるように
確實像是正在對誰低聲訴說般
主なき今 風が吹き
那無主之風 現在正吹過
雲間には ほら 光が差す
從雲間 看啊 投下光芒
迷い人は 耳をそばだてて
迷惘的人兒快豎起耳朵細聽
自分の道 進むための力にする
它將成為 你日後前進的動力


夢は遠すぎて ため息が出るよ
夢想太遙遠 不禁唉聲歎氣
頑張ってるのに 無力に思える
明明努力過了 卻還是感到無力
心折れそうな 長い阪の前
眼前漫長坡道教人挫敗
未來があるなら 背を向けられない
但既然有著未來 就不該背過身去

友よ 覚えているかい
朋友啊 你還記得嗎
あの日誓い合ったこの場所
那一天我們曾許下誓言的地方
季節の花が咲く
季節花兒正盛放

主なきその聲 聞こえるよ
那無主之聲 我聽見了哦
太陽が ほら 少しずつ
太陽 看啊 一點點地
辺りの その闇をはがしてくれるだろう
將四周黑暗慢慢剝離
主なき さあ この時に
那無主之時 來吧 就是現在
僕たちは そう歩き出そう
我們正要開始啟程
誰もみんな 弱い生き物さ
其實每個人一樣脆弱
愛の気配 探しながら先へ進む
一邊尋找愛的氣息一邊前進吧


それは幻か リアルだったのか
那是夢幻 還是真實
勝手に運ばれた いくつかの言葉
那任意相傳著的幾句話語
人影なくても 目を閉じればわかる
即使空無人影 閉上眼就明白了
目指しているのは 距離じゃないんだ
我們的目標 並不只以距離衡量

友よ 答えておくれよ
朋友啊 請回答我吧
君も傷つき 赤い血を流し
縱然傷痕累累 滴下熱血
それでも生きてると
你仍然堅強活著

主なきその聲 聞こえるよ
那無主之聲 我聽見了哦
この空の ほら どこからか
從天空 看啊 某處傳來
確かに 誰かへと語りかけるように
確實像是正在對誰低聲訴說般
主なき今 風が吹き
那無主之風 現在正吹過
雲間には ほら 光が差す
從雲間 看啊 投下光芒
迷い人は 耳をそばだてて
迷惘的人兒快豎起耳朵細聽
自分の道 進むための力にする
它將成為 你日後前進的動力


友よ 覚えているかい
朋友啊 你還記得嗎
いつか一緒に見た夕日を
我們曾並肩看過的落日
今でも忘れない
現在我也不曾忘記

主なきその聲 聞こえるよ
那無主之聲 我聽見了哦
太陽が ほら 少しずつ
太陽 看啊 一點點地
辺りの その闇をはがしてくれるだろう
將四周黑暗慢慢剝離
主なき さあ この時に
那無主之時 來吧 就是現在
僕たちは そう歩き出そう
我們正要開始啟程
誰もみんな 弱い生き物さ
其實每個人一樣脆弱
愛の気配 探しながら先へ進む
一邊尋找愛的氣息一邊前進吧



少女たちよ NO NAME ver.


空に散らばった星の
夜空中散落的星星
どれが一番に 輝くのだろう
哪一顆 最閃閃發亮
聞かれても 誰もきっと答えられない
即使被問起 誰也無法回答得上來吧
暗闇の先に ここから見えない光がある
在那片黑暗前方 其實有著從此處無法望見的光

ステージの片隅で もがき続ける
在舞臺的角落 一直不斷掙扎
悔しさや空しさも 青春の時
但無論後悔或是空虛 都是青春的歲月

少女たちよ もうすぐ夜明けが來る
少女啊 黎明即將到來
夢の未來はこれから始まる
夢想的未來也會從此展開
少女たちよ 何もあきらめるな
少女啊 千萬不要放棄
悲しいことなんか すべて捨てて
把那些名為悲傷的都拋棄
全力で 全力で 走るんだ
全力地 全力地 奔跑吧


人の目に觸れる星と 気づかれない星
我們的眼睛能望見的星星 還有未曾發覺的星星
そこにはどういう差があるの
有著怎樣的差別
光 屆かないくらいに 離れているとか
是因為有著 光所無法到達的距離
雲のせいだとか 理由が欲しい
還是雲的遮擋 我想知道理由

思うように生きられない今の自分が
如今無法按照期望活著的自己
もどかしく不安なら 背中を押そう
若然焦躁不安 我會推你一把

悩みながら いつしか強くなれる
即使懊惱著 有日也總會變強
今日の涙は明日の力さ
今日的眼淚會成為明日的力量
悩みながら 前へ歩き出せよ
即使懊惱著 也要向前邁出腳步
立ち止まったら そこで終わる
如果止步於此 一切就會完結
頑張って 頑張って 信じるんだ
努力吧 努力吧 相信自己


少女たちよ もうすぐ夜明けが來る
少女啊 黎明即將到來
夢の未來はこれから始まる
夢想的未來也會從此展開
少女たちよ 何もあきらめるな
少女啊 千萬不要放棄
悲しいことなんか すべて捨てて
把那些名為悲傷的都拋棄
全力で 全力で 走るんだ
全力地 全力地 奔跑吧



大聲ダイヤモンド NO NAME ver.


走り出すバス 追いかけて
追趕著賓士的巴士
僕は君に 伝えたかった
我想要 告訴你我的心情
心のもやもやが消えて
猶豫不決已然消失
大切なものが見えたんだ
我終於看見了最重要的東西

こんな簡単な 答えが出てるのに
這樣簡單的 答案已經知曉
何にためらって 見送ったのだろう?
還在因什麼猶豫而默默目送你的離開呢?
僕が僕であるために
因為我就是我
衝動に素直になろう
變得衝動坦率吧

大好きだ 君が 大好きだ
喜歡你 就是喜歡你
僕は全力で走る
我全力奔跑著
大好きだ ずっと 大好きだ
喜歡你 一直喜歡你
聲の限り叫ぼう
我全力呐喊著
大好きだ 君が 大好きだ
喜歡你 就是喜歡你
息が苦しくなるよ
連呼吸也困難起來
しまっておけない
不能就這樣結束
大聲ダイヤモンド
大聲鑽石


失うものに気づいた時
在察覺到遺失的東西時
いても立っても いられなかった
我總是 坐立不安
今すぐ 僕にできるのは
現在馬上 我能做到的
この思い 言葉にすること
是用言語傳達這份心意

なぜか さっきから
為什麼從剛才開始
空を見てるだけで
就只望著天空
瞳がうるうる 溢れて止まらない
雙眼變得濕潤 眼淚無法止住
僕たちが住む この世界は
我們所居住的 這個世界
誰かへの 愛で満ちてる
充滿著 人與人間的愛

絶対に 君を 絶対に
我絕對 我絕對和你
二度と離しはしない
不會再次分開
絶対に 誓う 絶対に
我絕度 我發誓絕對
やっと 巡り會えたんだ
終於再次遇到你
絶対に 君を 絶対に
我絕對 我絕對讓你
しあわせにしてみせる
看見幸福的形狀
聞いて欲しいんだ
請聽聽我的心意
大聲ダイヤモンド
大聲鑽石


うじうじしてたって 何にも始まらないよ
一直猶豫不前的話 什麼也無法開始
感情吐き出して 今すぐ素直になれ!
傾訴出全部感情 現在開始變得坦率吧!

聲に出せば 光輝く
只要發出聲音 光芒閃耀

大好きだ 君が 大好きだ
喜歡你 就是喜歡你
僕は全力で走る
我全力奔跑著
大好きだ ずっと 大好きだ
喜歡你 一直喜歡你
聲の限り叫ぼう
我全力呐喊著
大好きだ 君が 大好きだ
喜歡你 就是喜歡你
僕の愛しさよ 屆け!
我的愛 馬上送達!
大好きだ ずっと 大好きだ
喜歡你 一直喜歡你
風の中で 叫ぼう
我在風中呐喊
大好きだ 君が 大好きだ
喜歡你 就是喜歡你
息が苦しくなるよ
連呼吸也困難起來
しまっておけない
不能就這樣結束
大聲ダイヤモンド
大聲鑽石

勇気を出して 言おうよ
鼓起勇氣說出口吧
黙っていちゃ そのままさ
沉默的話就會一直這樣
恥ずかしくなんてないんだ
害羞什麼的可不需要哦
好きって言葉は最高さ
喜歡這句話最棒了
好きって言葉は最高さ
喜歡這句話最棒了
好きって言葉は最高さ
喜歡這句話最棒了

感情吐き出して
傾訴出全部感情
今すぐ素直になれ!
現在開始變得坦率吧!



初日 NO NAME ver.


私は立ってる 憧れていたステージ
我現在站在 這憧憬已久的舞臺
大歓聲 拍手と熱気の中
歡呼如潮 掌聲讓氣氛一再高漲
厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
嚴厲的訓練課 我跨越過自己的極限
迎えた今日
才迎來今日
チャンスの幕が開く
機會的幕布終於拉開

一人だけ踴れずに
只有我一個人跳不好
帰り道 泣いた日もある
在回家的路上哭泣
思うように歌えずに
無法像所想般歌唱
自信を失った日もある
曾經失去自信的日子
いつも ライバルが 輝いて見えた
而我的對手 卻一直閃閃發光

夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花
夢想是 汗水澆灌下一點點盛開的花朵
その努力 決して裏切らない
那份努力 絕對不會辜負
夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている
夢想是 汗水澆灌下靜靜等待發芽的種子
いつか きっと 願い葉うまで
有一日 願望定會成真


スポットライトが こんなに眩しいなんて
舞臺上的聚光燈 亮得讓人睜不開眼
長い夜が明けた朝陽のようね
就像長夜後升起的朝陽
先輩たちには 負けたくないよ 絶対に
我絕對不要 輸給前輩們
私たちのショーを作りたかった
一直憧憬的我們的原創公演

怪我をして休んだ時
受傷休養的時候
悔しくて 泣いた日もある
曾因為悔恨而流淚
學校とレッスンの
也曾有過 學校和訓練課
両立にあきらめた日もある
無法兩全的時候
だけどアンコールが
可是encore的呼聲
どこかで聞こえた
突然從某處響起

夢は涙の先 泣き止んだ微笑の花
夢想是 眼淚止住盛開的微笑花朵
頑張った蕾がやがて咲く
努力過後花蕾終於綻放
夢は涙の先 雨風に負けず信じてる
夢想是 無論風吹雨打也繼續堅信
晴れた空に 祈り屆くまで
我的祈禱 定會抵達那片晴空


死ぬ気で 踴ろう!
拼命地 舞蹈吧
死ぬ気で 歌おう!
拼命地 歌唱吧
初心を 忘れず
初心 不要忘記
全力投球で! Oh
用盡全力投球吧 Oh

夢は汗の中に 少しずつ咲いて行く花
夢想是 汗水澆灌下一點點盛開的花朵
その努力 決して裏切らない
那份努力 絕對不會辜負
夢は汗の中に 芽を出してずっと待っている
夢想是 汗水澆灌下靜靜等待發芽的種子
いつか きっと 願い葉うまで
有一日 願望定會成真



てもでもの涙 NO NAME ver.


降り始めた細い雨が
驟然降下的細密雨絲
銀色の緞帳を 下ろすように
像是天地間懸掛起銀色緞帳
幕を閉じた
而落幕一刻
それが私の初戀
便是我的初戀終結時

待ち伏せした 二つ目の路地
靜靜守候在 第二個通道口
聲も掛けられないまま
甚至無法向你搭話
下を向いたら
要是低頭細看
紫陽花も泣いていた
連那繡球花也在哭泣

こんなに會いたくても こんなに好きでも
我如此想見你 如此喜歡你
目の前を通り過ぎてく
你還是從我眼前匆匆而過
それでも こうして
即使如此 我還是
あなたを見ている この場所から
從這裏 無數次凝望你身影

こんなに會いたくても こんなに好きでも
我如此想見你 如此喜歡你
振り向いてさえもくれない
你卻連一眼回眸也吝惜
傘 差してるのに 頬が濡れるのは
即使舉著傘 臉頰卻仍然一片濡濕
どうにもできない
那是我無能為力的
てもでもの涙
無望之淚


一人きりで歩き出した
我獨自一人出發
切なさが殘る道
這一路上悲傷還在流淌
心の中 迷い込んだ
滿滿地堆積在我心中
誰も知らない愛しさ
無人知曉的愛意

雨が好きな この紫陽花は
喜雨的繡球花啊
晴れた日には目を閉じて
晴天裏總是閉上雙眼
遠い雨雲 想ってるのでしょうか?
是否在想念 那遙遠的雨雲呢?

どんなに悲しくても どんなにだめでも
即使多麼悲傷 即使多無能
女の子のままいさせて
請繼續讓我成為女子
あなたと出會えた 記憶の足跡
和你相遇而今的一切記憶足印
忘れないわ
我難以忘懷

どんなに悲しくても どんなにだめでも
即使多麼悲傷 即使多無能
いつの日か思い出すでしょう
總有一天能再次憶起吧
私の願いが 葉わなくたって
即使我渺小心願無法實現
輝き続ける
仍然閃耀不曾間斷的
てもでもの戀よ
無望之戀


こんなに會いたくても こんなに好きでも
我如此想見你 如此喜歡你
目の前を通り過ぎてく
你還是從我眼前匆匆而過
それでも こうして
即使如此 我還是
あなたを見ている この場所から
從這裏 無數次凝望你身影

こんなに會いたくても こんなに好きでも
我如此想見你 如此喜歡你
振り向いてさえもくれない
你卻連一眼回眸也吝惜
傘 差してるのに 頬が濡れるのは
即使舉著傘 臉頰卻仍然一片濡濕
どうにもできない
那是我無能為力的
てもでもの涙
無望之淚


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